このブログに書くのは初めてかもしれないが、私は外国人女性にも興味がある。
外国人と言っても白人や黒人の事である。
もうすぐオリンピックが始まるが女子陸上は必ず見る。
あの素晴らしい体と絡んでみたい。 そういう願望は現在でも持っている。
それはさておき、話は今から10年以上前に遡る。
ぶっちゃけ何てない内容だが、当時の私は大阪に行く機会が多かった。
大阪の風俗もその理由の一つであったが、外国人風俗を探した結果見つかったのがこの時訪れた
京橋 BODY(旧名がバタフライだった)
である。(残念ながら現在は存在していない。ホームページもない。)
驚くべきはその価格。
な、なんと 60分 10k だった。
スペシャルプライスだったかもしれないが私の風俗史上最安値であり、この記録は現在も破られていない。
場所は京橋駅を降りてすぐのマンションだったと思う。
ある一室がそのまま受付になっており、そこでパネルを見て指名する。
とりあえず白人とプレイしたかったので パティ という24歳のスペイン人を選んでソファーで待機。
少し待った後店員に呼ばれて玄関の扉を開ける、そこにはお姉さんと呼ぶには年齢がいっちゃてる白人女性が立っていた。
パネマジ・・・。 どう見ても24歳ではなく、見た目だけで判断すればアラフォーと言っても遜色ない外見だった。
服装はアンダーはロングのジーパンだったので興奮はしなかった。
年齢以外は特に問題ないので気持ちを切り替える。
パティは日本語で色々と話しかけてくれ、徒歩数十秒で到着するホテルまで手を繋ぎながら移動した。
ホテル到着時にはすっかり緊張がほぐれていたので初めての客も安心できると思う。
そのホテルは珍しく和室だった。
今思えば和室のラブホはこの時が初めてで、今日に至るまで2回しか経験していない。
2回目は 女性にボコられたい願望 だった。
余談だが、上記記事(Round2の方)の最後に
「しかし、バンコクへ行くまでは風俗は封印したいのだがどこまで我慢が持つか。。。」
と記載していたが持ちそうです。
部屋に入ると、パティがいきなり脱ぎ始めた。
ピンクの下着以上に、やはり今まで見た事がないナイスバディが目の前にあった為、息子がビンビンになっていた。
が、ナイスバディと言っても年齢を感じずにはいられない部分が残念で、その上帝王切開の跡が下腹部に大きくあったので少し萎えてしまった。
バスタブにお湯ははらずにシャワーで汗を流すだけだった。
少しボロいホテルだったせいかお湯というよりは水に近かったが真夏だったので無問題。
老いてはいてもナイスバディなので、シャワーを浴びつつ触りまくった。
それは、初めて与えられたおもちゃを弄る子供のようだったかもしれない。
「スケベさん」
みたいな事を言われたと思う。
布団に戻るとプレイ開始な訳だが、事前に予想した通りの展開だった。
まず、キスはちょっとだけ。子供がやるみたいなものでディープを要求したらNGをくらった。
全身リップもなくフェラ開始。巷で言われている'ゴムフェラ'ではなかったが、特になんてない普通のフェラでした。
途中、過去最高の巨乳でパイズリもしてもらったが、こちらも特になんてない・・・。
ただ、胸は本当にでかくて掴むとゴム毬という表現がピッタリ。シリコン入れてるのかな(シリコンというものを知らないが)。
フィニッシュはフェラだった、と思う。
そして、お約束の
「10k追加で本番できるよ」
を言われた。
もちろん断った。
恐らく本番をしても金額に見合った満足感は得られない事を本能的に分かっていたからだと思う。
とは言っても、この時は貧乏学生だったからという事もあり、今なら勢いでやってたかもしれないが。
映画とかで見るような熱い絡みを期待してはいけないのは重々承知していたが現実は残念なものだった。
プレイ後は少しだけサッカーの話をした。
グティ がどうのこうのと言ってたのを覚えている。
当時は何故かグティがミスタードーナッツのCMに出てたなぁ。
オーウェンが洋服の青山だった気がする。
グティではなくパティは今何をしているのだろうか。
恐らくアラフィフだからスペインに帰ってるのかもしれないが、それを知る術はもう無いし知ったところで何も意味をなさない。
私の人生で初めての外国人だった、それだけの事である。
ちなみにこれ以降は外国人とプレイはしていない。
理由は胡散臭い店が多いから。
唯一信用できそうなのはここ くらいか。
BKK遠征時には久々に欧米人とも一戦を交える予定。
●パティ C
体は流石のダイナマイトバディだった。
若ければ本当に最高だっただろう。
心・技・体 で表すと、
心 … 客をリラックスさせる振る舞いは良い。プレイを熱くしてくれれば尚良かった。
技 … 日本のAVを見て勉強してほしかった。
体 … 劣化はしているもののダイナマイトバディだった。
外国人と言っても白人や黒人の事である。
もうすぐオリンピックが始まるが女子陸上は必ず見る。
あの素晴らしい体と絡んでみたい。 そういう願望は現在でも持っている。
それはさておき、話は今から10年以上前に遡る。
ぶっちゃけ何てない内容だが、当時の私は大阪に行く機会が多かった。
大阪の風俗もその理由の一つであったが、外国人風俗を探した結果見つかったのがこの時訪れた
京橋 BODY(旧名がバタフライだった)
である。(残念ながら現在は存在していない。ホームページもない。)
驚くべきはその価格。
な、なんと 60分 10k だった。
スペシャルプライスだったかもしれないが私の風俗史上最安値であり、この記録は現在も破られていない。
場所は京橋駅を降りてすぐのマンションだったと思う。
ある一室がそのまま受付になっており、そこでパネルを見て指名する。
とりあえず白人とプレイしたかったので パティ という24歳のスペイン人を選んでソファーで待機。
少し待った後店員に呼ばれて玄関の扉を開ける、そこにはお姉さんと呼ぶには年齢がいっちゃてる白人女性が立っていた。
パネマジ・・・。 どう見ても24歳ではなく、見た目だけで判断すればアラフォーと言っても遜色ない外見だった。
服装はアンダーはロングのジーパンだったので興奮はしなかった。
年齢以外は特に問題ないので気持ちを切り替える。
パティは日本語で色々と話しかけてくれ、徒歩数十秒で到着するホテルまで手を繋ぎながら移動した。
ホテル到着時にはすっかり緊張がほぐれていたので初めての客も安心できると思う。
そのホテルは珍しく和室だった。
今思えば和室のラブホはこの時が初めてで、今日に至るまで2回しか経験していない。
2回目は 女性にボコられたい願望 だった。
余談だが、上記記事(Round2の方)の最後に
「しかし、バンコクへ行くまでは風俗は封印したいのだがどこまで我慢が持つか。。。」
と記載していたが持ちそうです。
部屋に入ると、パティがいきなり脱ぎ始めた。
ピンクの下着以上に、やはり今まで見た事がないナイスバディが目の前にあった為、息子がビンビンになっていた。
が、ナイスバディと言っても年齢を感じずにはいられない部分が残念で、その上帝王切開の跡が下腹部に大きくあったので少し萎えてしまった。
バスタブにお湯ははらずにシャワーで汗を流すだけだった。
少しボロいホテルだったせいかお湯というよりは水に近かったが真夏だったので無問題。
老いてはいてもナイスバディなので、シャワーを浴びつつ触りまくった。
それは、初めて与えられたおもちゃを弄る子供のようだったかもしれない。
「スケベさん」
みたいな事を言われたと思う。
布団に戻るとプレイ開始な訳だが、事前に予想した通りの展開だった。
まず、キスはちょっとだけ。子供がやるみたいなものでディープを要求したらNGをくらった。
全身リップもなくフェラ開始。巷で言われている'ゴムフェラ'ではなかったが、特になんてない普通のフェラでした。
途中、過去最高の巨乳でパイズリもしてもらったが、こちらも特になんてない・・・。
ただ、胸は本当にでかくて掴むとゴム毬という表現がピッタリ。シリコン入れてるのかな(シリコンというものを知らないが)。
フィニッシュはフェラだった、と思う。
そして、お約束の
「10k追加で本番できるよ」
を言われた。
もちろん断った。
恐らく本番をしても金額に見合った満足感は得られない事を本能的に分かっていたからだと思う。
とは言っても、この時は貧乏学生だったからという事もあり、今なら勢いでやってたかもしれないが。
映画とかで見るような熱い絡みを期待してはいけないのは重々承知していたが現実は残念なものだった。
プレイ後は少しだけサッカーの話をした。
グティ がどうのこうのと言ってたのを覚えている。
当時は何故かグティがミスタードーナッツのCMに出てたなぁ。
オーウェンが洋服の青山だった気がする。
グティではなくパティは今何をしているのだろうか。
恐らくアラフィフだからスペインに帰ってるのかもしれないが、それを知る術はもう無いし知ったところで何も意味をなさない。
私の人生で初めての外国人だった、それだけの事である。
ちなみにこれ以降は外国人とプレイはしていない。
理由は胡散臭い店が多いから。
唯一信用できそうなのはここ くらいか。
BKK遠征時には久々に欧米人とも一戦を交える予定。
●パティ C
体は流石のダイナマイトバディだった。
若ければ本当に最高だっただろう。
心・技・体 で表すと、
心 … 客をリラックスさせる振る舞いは良い。プレイを熱くしてくれれば尚良かった。
技 … 日本のAVを見て勉強してほしかった。
体 … 劣化はしているもののダイナマイトバディだった。