私が常に考えている事である。
昨年久々に出張以外で東京に行く事があったのでピンサロというものを経験しようと考えた。
とは言え、店が多過ぎる為どの店に行くかは現地在住の友人に任せる事に。
そして、一つ目は
NACK FIVE
という関東在住者では知らない人はいない(?)有名店だそうだ。
大泉洋は関係ないとの事。
期待を胸に荻窪駅から出る。
東京=都会 のイメージしかないが、そこは私の地元とも大差がないような辺鄙な場所だった。
そして、目的がなければ決して通る事がないような路地裏を歩くこと、数分で到着。
メジャー店としては見た目は「小さいな。女の子いるんかよ?」と感じた。
そして、それは的中する。
「ただいま△分待ちです。」
と言われ、予想はしていたが人気嬢だと3時間以上待ちである。
辺鄙な場所である為に時間を潰す場所もない。
仕方なくすぐに入れる子の中から選択したが、それでも数十分待ちだった。
途中、入り口から女の子の姿が見えたが北斗の拳に出てくる
「息をするのも面倒くせぇ」
って言ってた奴を発見した為、戦慄してしまった。
席に案内される途中、他の客がプレイしている姿が見えて興奮したが一番前の席だった為、見えたのは案内中だけだった。
席は質素な作りでネットカフェのブースをしょぼくした感じ、皮製のミニソファーの上に座った。
女の子登場。
名前は覚えていないがS県出身で白豚ちゃんというニックネームがぴったりのルックスだった。
例えるなら吉本新喜劇の未知やすえさんが近いかな。
愛嬌のある笑顔は可愛いのだが小太りの豚さんって感じだった。
※やすえさんに向かって「白豚」と言うのはNG! 関西圏の人にしか分からないネタ。
やすえさんは性格も良く女子高生の制服を着ていた。
色々話をしたが特に実のある話ではないので、こちらから体を弄りプレイ開始。
キスをした後、ひたすらフェラだったと思う。
フェラされてる間もひたすら下半身をタッチ、タッチ、そこにタッチ。
途中、唾液がボタボタとソファーの上に落ちるのだが皮製の為吸収せず、そこからあがってくる臭いが(悪い意味で)堪らなかった(><)
ただでさえ臭い唾液と精子(←こちらは臭いかは微妙なところ)が化学反応して発する気体が臭くない訳がない!
ぶっちゃけその臭いしか印象に残らなかった。
大して気持ち良くなかったが時間が迫って来た為発射!
店を後にした。
「な~んだ、ピンサロってこんなものかぁ」
が感想。
●やすえさん ・・・ D
申し訳ないが見た目はハズレ。性格は良い。技術は並以下。
やはり数時間待ってでも人気嬢に行くべきだったか。