ビクターのレビュー

30代♂です。 このブログはタイトル通り主にAVの感想(レビュー)を書こうと思って作成しましたが、あまり見なくなったので、AVに限らずエロネタを投稿していこうと思います。 逆リョナという言葉を最近覚えました。

2016年09月

理想の体

以前、結婚相手のルックス という記事を書いたが、結婚相手ではなく自分が単純に好きなタイプの女性の体はどんなものなのか。

これは一言で表現するのはかなり難しい。
陸上選手が理想なのだが実際に絡んだ事がないので現実はどんなものなのか想像がつかない。
私の性癖上、ゲームや漫画キャラでも抜く事ができるが、理想の体を持つキャラがいるのでネタにしようと思う。

ツイッターには書いた事があるのだがこのキャラだ。

監獄学園(プリズンスクール) ハニー
もう一つ

この漫画自体9割がエロなので当然エロい女キャラが多い。
その中でもぶっちきりで好きなキャラだ。
体が最高にエロい上、そのエロさを際立たせる(洋物AVとかでよく見かける)尻にくい込み型のショートパンツ。
まさにエロを凝縮したかのような体の持ち主です。

ヤンマガの作品なので残念ながら絡みのシーンはなし。
もうちょい描写が多ければ抜けそうなのに…(⊃ω⊂)


そこで似たような女性が出てるAVを探す。

alexis Texas が近い体格だと思う。
顔は普通だが体は最高クラス!

ハニーに似た衣装で出てる作品


日本人でもいいのでこのくらいの体の持ち主と絡んでみたい。


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この記事をもってしばらく更新をお休みします。
理由はしばらく自宅でネットが使えなくなる事と、ネタのストックを補充する為です。
俺はスマホから記事を更新する程器用ではない、だからBKK遠征中も更新はせずに帰国後記事を書いてました。

ツイッターの方はほぼ毎日つぶやくのでフォローしてやって下さい。
しょーもないブログですが今後とも宜しくお願いしますm(_)m

ストリップ

今回も10年近く前の話になるが、学生時代に一度だけストリップ劇場に行った事がある。
名前は忘れた [梅田劇場だったかな]。 十三とかの辺りにある老舗だったと思う。
当時付き合いがあった大人達と経緯は忘れてしまったが、大阪をドライブした時に立ち寄った。


ちなみにこの時は冷やかしで飛田新地も通っていた。
この時から数年後に客として訪れる事となる 

飛田新地 【あっちゃんから教えてもらった太陽と向日葵】


劇場に入ると爆音が鳴り響いていた。
ちょっと音量が大きい映画館みたいなノリである。
前方にはやや円形の舞台があって半放射線状に客席が並んでいる。
満席ではなかったが俺達は3列目に座った。
最前列はいかにも常連って感じのジジイ共が座っている。

客の中で若者と呼べる人間は俺しかいなかった。
ストリップ嬢は5人。
皆水着姿で個人的には小西真奈美に似た子が最も印象に残った。


流れとしては、嬢が一人ずつ音楽に合わせて踊りながら徐々に脱いでいく。
そして、裸になったら曲に合わせてオナニーを始める。
確か松田聖子の「赤いスイートピー」が流れてたかな。
芝居である事が丸分かりなので全く興奮しなかった。

他の客がいたからだろうか。
仮に客が自分一人だったとしてもピクリともしない自信があった。


何人目かは忘れたが面白いイベントもあった。
選ばれた(?)客が舞台に上がり、フェラされるというもの。
ジジイが仰向けになってフェラされるという、すごくどうでもいいシーンを見てしまった。

また、観客一人一人に指マンさせるという嬢もいた。
これには俺一人だけやらない訳にもいかない空気だったので渋々参加した。

そして、最後は5人が登場して挨拶をする。


これがストリップか~

正直言ってつまらない、が感想。
大人の付き合い以外では二度と行く事はないだろう。


途中、笑える出来事が。
一緒に行ったオッサンが途中からいなくなった。
トイレにしては長いと思っていたら下記図のBOXで嬢からサービスを受けていたとの事だった。
このスケベ親父が^^

ストリップ

上にも書いたが基本嬢は一人ずつパフォーマンスを披露していく。
5人いれば4人が待機状態となる。
そのうちの一人がBOXにて抜きサービスをしてくれるのだ。
BOXは電話ボックス並みに狭いらしい。
金額は忘れたが、1抜きで3,4kだったと思う。

もちろん俺はしていない。
入場料金も大人達がだしてくれたので俺は無料だった。

フィリピンパブⅣ 【久々の太股】

前回から5週間も空いてしまった。
正直言って、もう行かないでもいいと考えていた。
理由は本来の目的である英会話について、先日 「今の環境じゃ絶対に話せるようになる事はない!」 という出来事があったからだ。 → 悪い出来事ではなく寧ろ良い経験だったのだが自分の限界を悟ってしまった。

フィリピンパブが悪い訳ではないが、そもそも行く目的が他の人とずれている。
色んな意味で間違えている気がした。


そんな事を考えながら入店。
トリンドルから 「久しぶり! 一か月ぶりだね」 と言われた。
確かに3週間に一度ペースだった事からすると久しぶりになるだろう。
この日の衣装はミニスカートだったので太股が拝めた。

脚を見ていると痣があったが、会話の流れからその訳を知る事ができた。
トリンドルは日中も仕事をしているらしく、それも工場での力作業だからその過程で腕や脚を強打する事があるという。
この時、会話の流れからではあるが太股タッチができた。




IMG_0761



久々の感触だったが、やっぱり俺は太股が好きである事を再認識した。


ちょ、待てよ。
日中の仕事を朝から夕方までやって、そこから時間が数時間空いてるとはいえ夜はパブで働く。
当然帰宅するのは深夜2時とか3時になるだろう。

「3~5時間しか寝てないよ」

だった。
それが日曜を除く毎日の生活であるのなら当然日曜は休みたいはず。
今回は何度か食事等に誘ってみたが、渋っていたのも納得ができた。

私が彼女の立場なら貴重な休日を仕事に使いたくないからである。
もちろん私自身貴重であろうがなかろうが休日を仕事で消費するなんて言語道断!
役職が付こうが評価が下がろうが

I don't really care! (そんなの関係ねぇ)

というスタイルを貫き通したい。

「同伴出勤なら」可能との事だった。
やった事ないが、彼女の仕事が始まるまでの時間に夜ご飯を食べに行くだけである。
次回試してみようと思った。


今回は色々と考え事をしていた為か、あまり酒が進まなかったのでトリンドルが

「ゲームをしよう。 負けたら一口ずつでもいいから飲もうね」

と提案してきた。
ジャンケン、指相撲、名前忘れた(指出して数字あてるやつ)で勝負。

前回ボトルキープしたのだから店側からすれば少しでも早く減らしたい意図は理解できているつもり。
運任せのジャンケン以外はわざと負けてあげた。

指相撲で負ける時に少々抵抗してみせるのだが、それでも10カウントを取られた時に勃起した(*--*)
女性に力負けする興奮を指相撲とはいえ味わえたからである。
指相撲で勃起するなんて本当に変態だなって思う。
他にも力負けできそうな遊びを考えたが思いつかなかった。 ⇒ 誰か教えて下さい(腕相撲は場所的にできないです)

トリンドルが気づいてくれてれば面白いのだが…。


周りの客を見ると常連客が多い模様だった。
彼らの滞在時間は2時間前後だったので、前回4時間・今回3時間の私はかなりの上客(?)ではないだろうか?
流石に頻度までは分からないが。

ただ、過去記事でも何度も書いたかもしれないが会話が行き詰ってしまう。
これはお水という業界と自分との相性が悪いだけかもしれない。
何を話せばいいかを考えるのが億劫なので沈黙が続く時間が少々あった。


次回は同伴出勤にチャレンジしたい。
そして店では2時間くらいの滞在で帰ろうかと思う。
できればトリンドルとセックスをしてみたいが、多分難しいだろうしこのまま進展が望めないならば次回が最終回になる。
最終回になるのは寂しい感じがするが変に感情移入する前に終わらさないと・・・。

楽しさをセクキャバと比較すれば
セクキャバ:フィリピンパブ = 8:2
と完全にセクキャバが勝っている。


<今回の出費>
-3時間滞在
5k(最初の1時間だけのセット料金) + 1k(指名料/1時間)×3 + 1k(女性ドリンク料/本数)×4 = 12k

1時間4kだと考えれば安いかな。


※実はこの記事は数か月前の出来事でこの時以降ピンパブには行ってません。
てゆーか行く気になれない。
やはり俺は性風俗の方が合ってるのだと思う。
その間営業LINEが何度か来ました(それも平日に)。
が、未読スルーしてます。
恐らくもう行く事はないだろう。

アクセス解析 検索キーワード

元々このブログはAVレビューの為に作成したので、初期の頃はAVネタばかり書いていた。
とは言っても片手で数えられる程度。

しかし、完全に路線を変えた今でも人気女優の名前で検索する人が多いようだ。
流石に有名女優はすごい!

ここ数ヶ月でようやくAV以外のネタでも検索されるようになった。
今度は「逆リョナ」ネタである。
最近は風俗ネタ中心なので、少し遅れて反映されているのだろうか。


それは置いといて、検索キーワードランキングは以下の通り。

<キーワード>
伊部麗子
難波秘密倶楽部
難波秘密
ボコ


<フレーズ>
難波秘密倶楽部
伊部麗子 リョナ
伊部麗子 SM
逆リョナ キャミィ
格闘ゲーム 女 ボコ


目についたキーワードは3つ。
伊部麗子 … 連載が終わって15年以上経っても調べている人がいるという事。これほどM男にとって良いキャラはいないもんなぁ。
難波秘密倶楽部 … 記事にしたのは一度のみだが人気があるのだろう。新しい記事(今度は上位ランクを指名したい)を書きたいのだが今年はまだ行けてない。行くチャンスが訪れない可能性大。
・ボコ … 重要なのは「リョナ」ではなく「"逆"リョナ」である。"逆"がつくかどうかで意味が全く異なってくる。


自分と同じ性癖を持つ人がいると素直に嬉しいが、なかなかPVが上がってこないところが難しいところ。
PVあげて収入を増やそうなんて烏滸がましい事はほとんど考えてはいないが、やはりブログを書いている以上人から見られたい気持ちがないと言えば嘘になる。

昔のブログをやってる時は少人数とは言えブログで出会った人と(実際の)交流もあったけど、エロブログの場合は匿名性が重要だから余程信用できる人でなければ直接のやり取りは難しいだろう。
ネットで知り合った人との関係:参照


風俗や抜く事に関するネタ以外も時々息抜きみたいな感じで載せてますが、できれば風俗ネタ中心でやっていきたいと考えています。

あとは「"逆"リョナ」ネタも増やしていきたいけど、格ゲーをやらなくなった今は厳しいし漫画とかでも優良キャラはなかなかいないからなぁ。

cammy2
た、溜まらん( ゚Д゚)b


cammy
(残念な事にスト5からスープレックスがなくなったっぽいです)

とりあえず現時点で言えるのは秘密倶楽部には行けないが、「"逆"リョナ」系のお店には近日行くという事。
プレイ画像とか載せれたら面白いけど、あまりに際どいのを載せるとブログが凍結されるという噂も見たから難しいところである。

世界番付

更新の間が空いてしまった。
基本的に仕事で遅くなると寝る事を優先してしまう。
と言ってもネタのストックはほとんどないから無理に更新しようとは思わない。
自分の事を書いてもつまらないのは昔やってたブログで経験済。
ま、地道に更新していこうと思う。

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「世界ふしぎ発見」や「世界の果てまでイッテQ」、「世界まる見え」のような海外文化を紹介する番組を幼い頃から見てる。
理由はやはり 『自分が行ってみたいから』 だ。

海外で働ける仕事にも就きたかったので外国語大学にも興味があったが、国語の成績が致命的に悪く理系の大学にしか進学できなかった。
もちろん理系でも海外進出は可能だが、就職活動時には忘れてしまっていた(私はマルチタスクができない人間である)。


それは置いておいて、表題の「世界番付」も見ていた番組だったが残念ながら打ち切られてしまった。
暇だったので 何故か? を考えてみた。

簡単に言ってしまうと 【コンセプトが変わってしまった】 からだと思う。
末期は視聴者が見たいものと番組が見せたいもののベクトルがずれてしまっていた。

様々な事象をランキング化する事によって
「外国の文化を知るのと同時にそれに対する日本文化との違い」
が分かったし、そこがこの番組の本質だったのではないだろうか。

しかし、何時からか、
「日本人スゲー!!」
をアピールする番組に変貌してしまったように感じた。
番組の最後に日本人パフォーマーが出てきて技を披露するコーナー(?)ができていたけど、

「これ、この番組に必要か?」

と思った。
恐らく多くの視聴者が感じていたから打ち切りに繋がったのだと思う(もちろんそれだけではないが)。


「日本人スゲー」はテレ朝かどこかでやってるので、対抗したのだろうけど結果的に悪手だったのは否めない。
日テレの悪い癖として「行列のできる…」みたいに本来のコンセプトからずれまくってる番組が多い気がする。
「行列」なんて弁護士ほとんど要らなくなってるし。

「世界まる見え」も外国人特派員なんてほとんど意味がない。
楠田枝里子がいなくなってからつまらなくなったと思う。
ナレーターも、甲高い女性の声から元の男性に戻してほしい。


日テレだけでなくて、テレビ自体がつまらなくなってきてるけど、テレビを通じて外国に関心が持てるのも事実なので、ネットが当たり前になった時代でもテレビには頑張ってもらいたい。

BKK -4日目 やっぱり一週間は欲しい

最終日。
とは言ってもこの日の午後に発つから半日も残されていない。
前日食べたカオマンガイを再度食べてから空港へ向かう。

当然この日にエロはない。

空港に着くとすぐにチェックイン。
時間が一時間以上空いてたのでkさんとドリンクを飲みながら時間を潰す。
短い四日間だったけどkさんには世話になりっ放しだった。
もしkさんがいなかったらどうなってただろう。
もっと風俗を楽しめて、日中も有名所にはそこそこ行けたと思う。

でも、一人で行くのと誰かと行くのとでは俺にとってはかなり大きな差があったはず。
(日中に関しては嬢と行くって手もあるが)

kさんが日本に来た時は時間の都合もあって半日しか案内できなかった。
にも関わらず今回四日も面倒見てくれたのだから感謝しか出てこない。
結局お金も受け取ってもらえなかったから、次回kさんが日本に来た時は付きっきりで案内したいと思う。
または、自分が訪タイする時にもっと良い土産を持っていこう。


(出発の)時が来た!


次にkさんと会えるのは何時になるか分からないから何度も振り返ったが、kさんは俺がゲートを通過する前のスタッフにパスポート見せてる時点で出口に向かっていた(笑)
そこはあっさりしてるのね。


こうして二度目の一人訪タイが終わった。



ここで、今回のまとめに入る。

<当初の予定>
・欧米人
☆ -ロイヤル ガーデン ホーム ホテル
   10.5k
・エロ(スペシャル)マッサージ
☆ -エンジェルマッサージ
   6.3k
  -101 プレミアマッサージ
 -BKK 48 マッサージ
 -アディクトマッサージ
 -ナタリー
 -ビップ
・MP
 -ポセイドン
 -アムステルダム
・gogobar
 -ソイカウボーイ
☆  -Baccara バカラ
   ドリンク(1.5k) + ペイバー(1.8k) + ショート(9.0k) = 12.3k
☆  -シャーク
   ドリンク(1.2k) + ペイバー(1.8k) + ショート(9.0k) = 12k
 -ナナプラザ
  -Rainbow4
  -[LB]Obsession オブセッション 

☆が今回行った店。
こうやってみると少ない気がするが、強行日程だったから致し方ない気がする。
エロ合計(日本円)   41.1k
飛行機+旅行保険    61.0k
ホテル            13.0k
食費土産移動費等 約30.0k
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計                  145.1k


一応200k使うつもりだったのでかなりお金が余った事になる(足の痛みのせいもあるけど)。



・ゴーゴーバー
今回は一人だったが友達と行けばもっと楽しめたかもしれない。
嬢も今回はたまたま当たりだったのかもしれないが、久々のセックスがとても充実したものとなった。
普段は2発いくのだが1発でも満足できた。
次回はもっと長く滞在したい。ナナプラザや他のバーにも行ってみたい。

・欧米人
若いという点では日本の外人風俗より勝っている。
直接見て選択できるのもよい。
だが、部屋の衛生面を何とかしてほしい。
次回は時間に余裕があれば行こうと思う。

・エロマッサージ
コスパは最高に良い。
時間がない、過程を省きたい場合等に重宝できる。
店によって設備やサービスが異なるはずなので次回は3店舗くらいは廻ろうと考えている。



あと一日、できればエロのみに専念できる日が一日あれば、、と思いながら次回の訪タイに向けて友人を勧誘しようと思う。
目標は来年2月か3月! 日本が冬の時に行きたいな。

BKK -3日目② 予習してて良かった

プロンポン駅着。
ナナ駅から5分もかからなかったのではないだろうか。
4番出口へ。

これは日本でも同様であるが初めての駅の場合、何番出口で降りればいいのか迷う。
この時に行ったエンジェルマッサージのHPには書かれていなかった為、調べまくった結果4番出口から出ればすぐに行ける事が分かった。

まず最初に4番出口を出てすぐ右に行ってしまった。


プロンポン降りて右

スクンビット通り24 の看板が本当にすぐにあるので大変分かりやすい。
そこを左に曲がって真っ直ぐ行くと"一番屋"と書かれている看板が見えてくる。

一番屋
(分かり辛いけど白いのがそうだったと思う)

その辺りを左に曲がるとエロマッサージ群がある。
Addictがあった。
とりあえず前を通ってみたが、店の前に嬢達がいるので「逆に入り辛いのではないか?」と疑問に感じたが日本ではあり得ない雰囲気を楽しんだ。

足が痛い。


目的地とは別の方向に来てる事に気付いたので、プロンポン駅に戻り反対方向を目指す。
今度はそこそこ歩くがUOBビルの看板が見えてくる。

[目印]UOBビル

そして更にまっすぐ進むと三色ラーメンという店があった。

三色ラーメン
(これも分かり辛いですが三色ラーメンと書いてあります)


中では白人が開幕したてのプレミアリーグを観戦していた。
入ってみたかったが目的地へ急がねば。

そこを過ぎると一つ目で右に曲がっても良い。

ここを右折でもよい

ここを曲がれば他の店の前も通る事ができる。

IMG_0986

更に少し進み、この交差点のちょうどタクシー(黄と緑)が出て来てる方向へ右折する。

この交差点をちょうどタクシーが出て来てる方向へ

迂回してみた。敢えてね。

IMG_0988


そして、

IMG_0987
ここ右折。

到着。

他とは違い入口に嬢はいなかった。


中に入ると日本人客が数人いた。
エロ親父共め^^

受付に行くと女の子を選ぶよう促される。
パネルではなく待機部屋の中を直接見れる。
ロイヤルガーデンホテルと同じ。
待機部屋には女の子が10人くらいいた。

プーケットのMPでもそうだったがこういう時何分くらい長考すればいいかが分からない。
とりあえず早めに決めよう。
1分くらい考えて一番左に座っていた美女を選択。


名前はオーリエ(どっかで聞いたことある名前…こいつ またはこの人か)、29歳。
受付で60分コースを選択し6.3kを支払う。
部屋へ移動。
中が暗い。 もうちょい明るくできんのか。
オーリエちゃんとシャワーを浴びる。

「元気ですね!」

と初日にも言われた事を再び言われる。
息子は元気だが足が痛過ぎて壊れそうだった。

シャワーが終わってベッドに移動すると今度は寒さが襲ってきた。
やはりバスタブがない為、大して温まっていない状態だからタイの冷房(24度以下)には耐えられなかった。
すぐに冷房をオフにしてもらう。
シバリングが半端ない。


プレイ開始。
何となく予想はしていたけど、マッサージと言っても本格的なものからは遠いものではあったが、プーケットのMPで受けたものよりは強めだった。
足だけマッサージだった。

マッサージが終わると徐にゴムをはめてフェラが開始された。
部屋が暗過ぎて相手の表情が分かり辛かった。
そういうのを見るのが楽しみの一つなのに。

そして騎乗位。
やはりお店の女の子だからか、締まりは今一つに思える。
そこから正常位。
オーリエちゃんの良かった点はキスができた事。
そして画像からは分かりにくいがベッドの横が鏡になっているので交わってる姿が見える点である。

IMG_0985

タイでは初キスだった。
特にバックで突く場合は鏡があるととても興奮できる。
最後は騎乗位でフィニッシュ!


このサービスでこの金額はコスパ的には最高だと思う。
すぐに抜きたい人向けですね。
日本にあったら毎週通ってしまうかもしれないわ( ´艸`)


お金に余裕があればもう一件廻りたかったが、楽しみは次回の訪タイに持ち越しとなりました。

IMG_0995

帰り道に入手。



●オーリエ B+
年齢を感じさせない良い体だった。
日本人受けする美人顔。
性格もgood!

BKK -3日目① OVER THE TROUBLE

6時間程眠れたので体調は少しマシだった気がする。
腹の調子も悪くはない。
シャワーを浴びてkさんが来るのを待つ。

ホテルにてプチトラブルが。。
kさんが受付でクレームをぶつけている。
理由は前日に俺の部屋にて朝食をとったが、その残骸が残ったままだったからだ。
(状況的にはまだ食べるかもしれないって判断できる状態だったからホテルスタッフが気の毒だった。改善策としてはやはり冷蔵庫を置いてくれ。)

タイ語なので何て言ってるか分からなかったけど
「まぁまぁ、俺は何ともないからその辺で」
と押さえたかった。
タイ人女性の積極性を見る事ができた。


この日は有名なカオマンガイの店で朝食をとった。
タイに来てから色々なものを食べたがここが一番旨かった。
カオマンガイ自体が日本人好みの味だと思う。
変に香辛料とか入ってないからね。
渋谷にも支店があるようなので機会があれば行こう。

そして、そこから再び歩き回る。
ウィークエンド市場、ショッピングモール、また別の市場。
サーヤムのでっかいスーパー(名前は忘れた)。
衣類や土産を購入したが、kさんからは
「少ない。もっと買わなくていいのか。」
と言われた。

いやいや、これだけ買えば十分だろう。
それに俺の旅行かばんは小さめだからあまり買い過ぎると入らなくなる恐れがある。

途中、地下通路内で予定外のマッサージを受けた。
足が痛すぎた為やむを得ず。
体が鈍りすぎてるのかシューズが悪いのか。
情けなかった。


ぶっちゃけ、今回の訪タイは夜遊びを除けばほとんどお金を使っていない。
なので、両替も初日しかしていなかった。
これが予想外の自体を引き起こす。

相変わらず足の痛みがピークに達していた訳だが、最終夜でもあったので夜遊びも頑張らねば。
選択肢としては
・マリエと3P
・ナナプラザ
があった。

財布の中身を確認すると3000Baht(9k)だったので、両替しようと思ったら何と!

閉店ガラガラ

念の為、Vasu Exchangeにも行ってみたが同様。

その時、時計は夜10時をまわっていた。
何となくであるが24時間空いているイメージを持っていた。
プーケットの両替(ちゃんとしたとこではないが)は夜でも空いてた(と記憶している)からだ。

まずい、お金がない



今思えばカードを使えば良かったのだが、足の痛みに邪魔をされてそこまで考えが及ばなかった。
3000Bahtならショートもできない。

どうしようか・・。


!!

閃いた

エロマッサージに行こう。
距離的にもすぐ近くだ。

ただ、行こうと考えてた店は営業時間が0時までとなっている。
この時点で夜11時近くになっていた。


足早にプロンポン駅を目指した。

BKK -2日目② 10年ぶりの白人

時間が遅い事と足が痛い為、ロイヤルガーデンホテルだけに行く事を決定。
痛みに耐えながらタクシーに乗った。
ロイヤルガーデンホテルと言っても通じなかったので近くの交差点で下してもらう。
そこからロイヤルガーデンホテルのある方向に向かって歩いた。

事前にグーグルアースで調べてたとはいえ、交差点からかなり歩いたと思う。

ホテルに着いた。
隣に711があるのが目印。

IMG_0966

IMG_0965

入口に居たまずだおかだの岡田に似た気さくなオッサンが
「ロシア? ロシア?」
と話しかけてきた。

サイトに書かれてた通りやん(笑)
と思ってたら後ろから日本人男性が一人やって来た。

俺とその人の二人がオッサンに案内された。

russia


russia2

3階まで行くと女性達の待機部屋を直接見れるようになっている。

russia3

図は私の大雑把な記憶を元に作成。ゴーゴーバーのもそうですが雰囲気を分かってもらえればと思ってます。
一通り見て 「これだ!」 って人がいなかった事よりも一通り見たいって気持ちの方が大きかった。
全部で4,5部屋、15人くらいだったと思う。
迷いに迷った結果、ショーパンから延びる白い脚が魅力的なロシア人を選択(この時はロシア人しかいなかったが)。

10.5kを岡田に渡す。
ナターシャというありきたりな名前だった。年齢は24才。
ナターシャはずっとタイにいる訳ではなく時々出稼ぎに来て2週間程この仕事をしているそうだ。

すぐ隣がやり部屋(図の赤い半円)となっているのだが、このホテル、入った時から感付いてはいたが色々と汚い。
宿泊はゴメンだってホテルである。
着替えてる時にGが2匹現れた( ´Д⊂
小さかったから衝撃は薄かったが衛生面は最悪だと思う。

シャワーを浴びたがバスタブがないので寒い寒い。
クーラーを切ってもらった。


プレイ内容は至ってシンプル。
軽めの全身リップ → ゴムフェラ → 本番
である。
締り具合も前日の2人に比べればゆるゆる感は否めなかった。

騎乗位 → 正常位 と来てバックに移行しようとした時に痛恨のミスを犯してしまう。
竿を抜こうとした時の感触でイキそうになり結局そのまま出してしまった。

プレイ後、シャワーを浴びグッバイしたが、ナターシャは部屋に戻るなり仲間に何かを話していた。

「あの日本人、体位を変えるのにミスってイってやんの~」

って言われてるような気がした。

クスクス

次回訪タイ時にリベンジしてやりたいが、ホテルの衛生面を何とかしてくれ~。
ナナプラザに行く元気がないくらい足が痛かったのでホテルに戻り即就寝。



●ナターシャ B
白い肌。すらりとのびる脚。
若い白人とプレイできる貴重な機会だった。
激しいのを期待したが普通だった事、顔が普通だったからBにした。

BKK -2日目① 足が…

2日目だが体調は万全ではない。
なんせ、初日は機内で3時間くらいしか眠れず到着後も観光で歩きまくって最後にゴーゴーバーを2往復。
その後何とか5時間眠れたがどちらかと言えば体調不良である。

タイは暑い。
BKK -1日目②にも書いたがドリンク飲みまくりな上、食事も香辛料がきつい ⇒ 下痢 である。
観光中にトイレが近くならないよう部屋のトイレで放出。
そして、整腸剤を服用(これがあって助かったが寝る前に飲んでおくべきだったΘ)。

シャワーを浴びてkさんが来るまで待機。
9時頃にkさんが来たが予想外な事に、ホテルまでの道中で食事を購入したから俺の部屋で食べようって事に。

まずい、コンドームは閉まってあるが、ゴミ箱には前日使用済のものが捨ててある。
適当にティッシュを数枚使用してその上に被せる。
普通に考えて人の部屋のゴミ箱を漁ったりはしないだろうから、ほぼ見つからないだろう。
問題はkさんがトイレを使わせてほしいと言ってきた場合だ。

そうならない事を祈りながらkさんと朝食をとった。
この子は本当によくできた子である。
日本からお土産を多数買っていったがそれでも足りないくらい面倒見がよい。
幸いトイレを使用する事はなかったので出発。


この日は寺院巡りである。
ボートに乗って
チャオプラヤ川を移動して目的地へ。
それにしても本当に観光客が多い。
日本人もちょこちょこ見かけた。

IMG_0870

バンコクは暑いけど雲が多い為熱中症になるほどの暑さではなかった。
途中でおいしそうな太股が。

IMG_0889

ちなみにこのエリアでは露出禁止です。
これを見て今夜はロイヤルガーデンホテルに行こうと密かに決意。

その後、河川を見ながら食事ができる有名なレストランで昼食。

IMG_0904

大好物のスイカジュース。 今回の旅で10杯近く飲みました。

IMG_0907

Θここで問題が発生。実はボートに乗ってる時から腹がゴロゴロしてたのである。痛みはないから飲み物だけ数時間我慢すれば脱せられると信じていた。
しかし、昼食を食べていると段々と腹の雲行きが怪しくなってきた。
しかも、kさんは俺に食べてもらいたいから、と明らかに胃袋のキャパシティをオーバーしてるメニューを注文するし(;´Д`;)

結局食べきれないだけではなく、食後にトイレにダッシュして痛みの源を放出。
日本で出すウ○コは茶色や黒に近いが、タイで出すものはグレーっぽい気がする。
とりあえず整腸剤が必須である事が分かった。


この後、カオサンロードに行く予定だったがkさんの計算で変更しバイヨークスカイホテルへ。
もちろん展望台目当てである。
まだ夕刻だったのでその麓にあるマーケットへ行ったが、特に目ぼしいものはなく『狭い・人が多い』という印象だけだった。

面白かったのが何故か中日・荒木のユニフォームを着てる女の子がいた事。
意味分かってて着てるのかな!?
まだ明るい6時頃に展望台へ向かった。
うるさい中国人グループと同じエレベーターは嫌だなぁと思ってたらギリギリセーフ^^
台北101のエレベーターとは違い、上まで1分以上かかっていた。

IMG_0916


上から見る景色は格別なものだったが、この時俺の足は限界に近付いていた。
バーがあったのでドリンクを飲んだ訳だったが、夕食もここで済ませるべきだった(とは言っても腹は減っていなかった)。
その後再びチャオプラヤ川を渡ってアジアンティークへ向かったが、足の痛みが限界だったので買い物とかどうでもいい状態に。
前にも書いたかもしれないが、普段の田舎暮らしではほとんど歩かない生活をしている。
都会の人達はその逆で一日に何kmも歩いているものだと勝手に想像している。
その差が如実に表れた結果がこれだった。

ここで我慢できずに本来カオサンロードで行く予定だったタイマッサージ屋に入ってしまった。
初タイマッサージだったが気持ちいいというより痛いの方が勝っていた。
台湾のマッサージに近いと思う。
ただ、マッサージ師のおばあさんも隣の若いマッサージ師(17才女子)も何を話しているか分からなかった。
結局、何も買わず帰る事にした。
買い物は次の日にする予定だし俺自身買い物は好きではないからな。

カオサンロードには行けなかったとは言え、予定をかなり詰め込み過ぎた感があった。
鈍った体を本気で何とかしなければならないと思いつつホテルに戻ると夜10時を過ぎていた。

●●●プロフィール●●●
編集中

【名前】ビクター・田村
【年齢】切捨て30
【趣味】スポーツ観戦、映画、女性
【好きなクラブチーム】パリサンジェルマン、マンチェスターシティー
【好きな女性のタイプ】安済知佳,桜井日奈子
【嫌いな女性のタイプ】彼との結婚を決めた理由について「彼の仕事をしている姿に‥」って答える女 → (同じ会社ならともかく)見た事あんのかよ(笑)
【好きな技】ジャーマンスープレックス、フランケンシュタイナー
【好きな歌手】flower
【現実的な夢】結婚
【無謀な夢】宝くじ当てて海外へ移住、世界放浪
【好きな部位】太股
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