ビクターのレビュー

30代♂です。 このブログはタイトル通り主にAVの感想(レビュー)を書こうと思って作成しましたが、あまり見なくなったので、AVに限らずエロネタを投稿していこうと思います。 逆リョナという言葉を最近覚えました。

2016年08月

BKK -1日目④ 川澄さんよりモデルさん

2度目のソイ・カウボーイ。
目的地はBaccaraの隣にあるSHARK(シャーク)である。
ここも人気No.2という事で是非行きたいと考えていた。
有言実行。

途中、水着姿の女の子達から、お誘いがあったが
「こういうのに付いていったらどうなるのだろう。ボったくられるのだろうか。」
と考えながらスルーした。

店に入るとババアみたいなウェイトレスが席まで案内してくれた。
てゆーか、何故ババアがいるねん!
実はアラサーだとか?!
ババアが嫌なのではなく、ババアに制服のコスプレをさせてる事が無性に癇に障った(笑)


バカラとは違って席は最前列ではなく通路を挟んで二列目だった。

same

ここではコーラを注文した(酒だと腹を壊しそうな予感がした為。手遅れでしたが)。
嬢の数はバカラ程溢れてはいなかったが、この店も日本人客が多かった。
後から隣に座った二人組や最前列に座ってる人達も明らかに日本人だし。
異国の地ではあるが不思議な感覚だった。

ゴーゴー嬢なのかウェイトレスなのかが不明だったが、店内で他の客の接客をしていた女の子が一人で座っている俺に絡んできた。
何て言ってるかは分からなかったが、股間を握ってきたから 'そういう事' なのだろう。
なでしこジャパンの川澄奈穂美に似てたが、あまり興味がわかなかったので適当にスルーした。


ふと、前を見ると良いルックスの嬢がいたので、何度か視線が合うと笑いかけてくれた。
最近はテレビで見かけなくなったがモデルのマリエに似てる。
他にも良さげな子がいたが距離が離れていたのでじっくりとは見れず(画像の緑)。

何度かマリエと視線でのやり取りを繰り返す。
マリエも良いがそのお友達も可愛い!
下半身の肉付きでは、お友達の方が俺好みではあった。

徐々にこの二人から何か話しかけられるようになったが、何を言ってるかは分からない。
適当に笑顔を返す。
距離が離れてる事もあるが。
後で聞いた話だと、俺の反応がウブっぽくて面白かったのだそうだ。

よし、マリエをお持ち帰りしよう。
ババアにナンバーを伝えるがなかなか伝わらない。
そこでスマホ取り出して数字を打った。
次からは紙とペンを用意しておこうと思った。

ようやくマリエが隣に来た。
タイミング悪く再び川澄ちゃんが俺にちょっかい出そうとしていたが、マリエが来たのが分かると無言で立ち去った。
やっぱりモデルクラスは格が違う。
スタイルは本物に負けず劣らずだが、欲を言えばもうちょい肉が付いていればってとこだろうか。
マリエもそこそこの日本語が話せるので、どこで習ったのか聞いたら
「語学学校」
のようだった。

<隣の友達と俺の事を何て話してたの?>

「すごく恥ずかしそうにしてるから見てて面白かった」

これはベッドの上でヒィヒィ言わせてやらねば。
ペイバー!


マリエも私服は清楚系だった。
ただ、ぱるるとは違ってホテルまでの道中手を繋いで移動した。
ちょっとした恋人気分(*´∀`*)
身長170cmの女子と手を繋いで歩いた事など一度もない。
異国の地であるとはいえ緊張した。

ホテルに到着するとシャワーを浴びるのだが、マリエは恥ずかしがって一緒に浴びてはくれなかった。
(初めてじゃないのに恥ずかしいもクソもないだろ)
俺がシャワーから出るとマリエは布団に潜っていて臨戦態勢に入っていた。
座位の逆バージョン(男が女の上に乗っかる)で抱きつく。
キスNGが残念だったがお互いに体を舐め回す。

やってて気付いた事があるが、実質風俗嬢とのプレイであるにも関わらず、風俗嬢とプレイしている感じがしない。
ぱるるの時もそうだった。
そこが≪お店との違い≫なのだろう。
疑似恋愛という言葉もあるが、何となく分かってきたのかもしれない。
店でするよりも数倍いいぞ、これ!!


マリエとは騎乗位からスタート、ぱるる程ではなかったがこれまた気持ちいい!
俺も負けじと腰を振る。
マリエも相当エロい性格らしく、何も言わなくても乳首を舐めてきた。
バック → 正常位 → 騎乗位でフィニッシュ!!

マリエも精子の量に驚いていたが、つい先程ぱるるとやった事はもちろん言っていない。

ふと面白い事を思いついた。

<一緒に踊ってた友達も呼んで3Pはできる?>

「もちろんできるよ。 是非3Pしましょ!」

楽しみが増えた。
他の場所もまわってみたいので、時間と金に余裕があれば人生初の3Pするぞ!!
と胸に誓った。


一日目を終えて、今年の遠征 ~プログラム~とほぼ同じ流れでいけた。

0.空港 ~ kさんのお迎えまで空港内で時間を潰す
1.ホテル ~ 早朝
2.両替 
3.観光
4.PM8時頃解散
5.ソイカウボーイ ~ 気に入った子がいればショートで1発目
6.ナナプラザ ~ 気に入った子がいればショートで2発目

4.が9時過ぎになった事と 6. には行かず 5. で2発になった部分が計算外だが、旅に誤算はつきものである事を考慮すると上出来と言ってもよいだろう。


時間は既に深夜2時をまわっていた。
明日はまた観光が控えている。
長い一日が終わった。



●マリエ A-
モデル体型で美しい体だった。
短い時間ではあったが恋人感覚も味わえた。
性格も良い!
 

BKK -1日目③ 塩対応だが最高!!

ソイ・カウボーイの場所は事前に調べていたので迷うことなく辿り着けた。
アソーク駅から見るとドラえもんが目印なので比較的分かりやすい。
ドラえもんの緑の建物の左に入口がある。


doraemon

迷わず行けよ、行けばわかるさって事で
少し緊張しつつ入口まで近付く。
プーケットのパトンビーチと比べると横幅は狭い印象。

IMG_0858

入口の上には何故かマンUの選手達が迎えてくれる。
香川がいたから少し古い時の写真だな。

IMG_0857


そして、向かうは一番奥にあるBaccara(バカラ)である。
ネットで調査した人であれば今更説明は不要であろう。
日本人御用達のNo1店だ。

個人的には一人で行く初めてのゴーゴーバー。
恐る恐る店内に入るとウェイトレスが席に案内してくれた。
途中客の顔を見ると噂通り日本人だらけ(笑)


幸い一番前の席だったので目の前で女の子の姿が拝めた。
いるわ、いるわ、ってゆーか数が多過ぎて踊れてない。
舞台から溢れんばかりの女の子。

dakara


'○' = 女の子
'黄色△' = 他の客
'オレンジ△' = 俺
'緑' = 気になる子


この中から選ぶのは大変だなと思いながらビールを注文。
しばらく女の子を眺めていた。
回転してくれれば良かったのだが如何せん数が多過ぎて身動きが取れない様子だった。
(上の画像からは伝わりにくいが舞台に女性達が溢れている)

gogoimage

こんな感じ


しばらく眺めていると、隣の日本人のおじ様が話しかけてくれた。

「初めてですか?」

<はい。>

「けっこう迷うでしょ? でも、この子だって決めたらすぐに隣に呼んだ方がいいよ。 で、話してみて相性が良くなかったら他の子に来てもらえばいいよ。」

<ありがとうございます>

おじ様は年に一度、自分へのご褒美として約一週間遊びに来るそうだ。

良い事だと感心しつつふと真上を見ると、スケスケになっていて上で踊ってる子(しかも下が裸)が丸見えになってる!!
そういえば2階に上がる事もできて女の子を選べるってどこかに書いてあったな。
視線を前にやると、日本人が好みそうな女の子が目に映った。
どこかで見た事あるな、、アイドルのような、、、

あっ! ぱるる!!
ぱるる
とは塩対応で有名なAKBメンバーで、ぶっちゃけアイドルに興味ない俺でも知ってるくらい知名度は高い方である。


他にも '緑' の子が気になったが、ずっと同じポジションだったのでほとんど見る事ができなかった。
一定時間が過ぎると、舞台から女の子達が降りて新しい女の子達があがって踊る。

グループ1 → グループ2 → グループ1 …

という周期だと思うが1時間も滞在しなかったので、そこについては次回時間に余裕のある時に確認したいと思う。
この時点で「ぱるる」と「緑」の二択に絞られていたが、ぱるるとは何度か目が合ってた事もあったのでぱるるを席に呼ぶ事にした。

ぱるるが来た。
至近距離で見るとややパネマジかなっていうのが率直な印象。
しかし、この時の俺にはそんな事どうでもよかった。
久々の絡みを早くしたいという欲求が非常に大きく膨れ上がってたからだ。

通常、ここからの流れとしては嬢にドリンクを奢りながらしばらく会話をして色々な事を交渉
 → OKならペイバー(お持ち帰り)
 → NGなら他の子を探す(この時は何て言えばいいんだろう? you can back とかでいいんかな?)
であるが、何故かペイバー前提で話が進んでたので少々驚いた。

「初めてですか?」

「初めてです」
って答えたのが原因かな。

しかし、この時の俺にはそんな事どうでもよかった。

相手もその気だしドリンク一杯でペイバーする事にした。
日本語は少しではあるが少なくともkさんよりは話せていた。

ドリンク(1.5k) + ペイバー(1.8k) + ショート(9.0k) = 12.3k
※ショート3000バーツ(1発)、ロングは今回は選択しなかったので不明だが6000?

最近ゴーゴーの値上がりがすごいらしいけど、二時間くらい遊べてこの金額は日本では無理だと思うので安いと感じてしまった。
ロングだったとしても21.3kだから、2,3時間とかで帰られない限りは安いと思う。


ぱるるの私服姿は清楚な感じがした。
ゴーゴーの衣装で移動する訳にもいけないから当たり前ではあるが、もっと露出度の高いショートパンツを期待していたが膝くらいまである普通のスカート着用だった。
(ファッションに疎いので名前とかは分からず)


徒歩5分でホテルに到着。
受付が若い女性スタッフなので、ぱるるには先にエレベーター前まで行くよう促した。
幸い他の客の対応をしていたので、"お持ち帰り"には気付かれていないと思った。

ルームキーをもらい、部屋に入るとお互いに服を脱ぎ始めた。
ぱるるが「トイレをしたいのでドアを閉めてほしい」と言った。
プーケットのNちゃんは普通に放尿していたが、ぱるるにはまだ恥じらいがあるようだった。

シャワーを浴びているぱるるの元へビンビンになった愚息と共に乱入。
「すごい元気だね!」
と愚息にタッチするぱるる。
お互いの体を洗い合った。

一点残念だったのがバスタブがない事。
安いホテルの為かバスタブ内でいちゃつく事は叶わなかった。


洗い終えるとベッドへ。
273日ぶりのセックス。
キスはNGらしいので首筋から胸、臍、太股、と順番に丁寧に舐め回す。
ぱるるの中はすごく濡れていた。
ローション無しでこの濡れっぷりは俺史上初だったと思う。
これが本当の塩対応なのか。
普段ほとんどやらないクンニもした。

攻守交替。

ぱるるの攻めも良かった。
残念ながらゴムフェラではあったが恐ろしい病気に罹る事を想像すると致し方ない。
そして、ついに合体。

正常位から始めたが、ここでも史上初が待っていた。
締まりがとてもいい!
今までに感じた事がない気持ち良さだった。
挿入したまま乳首を舐め合う。
不思議だったのは、これだけ気持ち良ければすぐに発射してしまう俺がコントロールできた事。
酒の力なのかもしれない。

次に騎乗位。
これもすごい気持ちいい。
ぶっちゃけ本番行為自体はそれ程良いものとは思っていなかった。
だから、秘密倶楽部のような本番無しの風俗でも満足はできていた。
しかし、ぱるるとのセックスはその考えを変えざるをえない事を自分に問いかけてきたような気がした。
(すいません、文章力がないので自分でも何書いてる分からない事がありますが、そこは適当に解釈してください)

バックでも突いた。

正常位

騎乗位

正常位 でフィニッシュ。

まるでAVみたいな展開だったが、何分間腰を振っていたのだろうか。
思い出しながら記事を書いていて自分の股間が濡れている。
それ程やり甲斐のあるセックスだった。

ゴム内の精子の量を見てぱるるも驚いていた。
いつもなら2回戦をやっているのだが、ショートは2回戦ができない上(ロングに変更すれば別)、他の子とも絡んでみたいし何より一発でも大満足だったので、そもそも2回戦という考えに至らなかった。
本当に自分史上最高のセックスだったと思う。
ぱるるのナンバーは…何番だったかな。
次回も指名したい。


ぱるるが帰った後、着替えた俺は満足してたので一瞬このまま寝ようかと考えたが、はるばるバンコクまで来たのにそれはダメだ!、
と次の店に向け足を動かした。


●ぱるる A-
愛想は本物のぱるるみたいだったが、体の相性は過去最高に良かった。
「おめえがNO.1だ!」
下半身の肉付きもちょうどいい。
パネマジ感がなくてキスOKならA+でも良かったかもしれない。

BKK -1日目② 観光

ホテルはここ数年以内にできたようなのでキレイだった。
(7月末現在、グーグルアースで見た時は表示されなかった)

レッド プラネット ホテル アソーク バンコク (Red Planet Hotel Asoke Bangkok)


まず自分が宿泊してどうだったかを長所・短所で書いてみる。


≪長所≫
・立地が良い
 BTS、MRTアソーク駅が徒歩3分以内にある。
 ソイ・カウボーイまでは徒歩約5分で行ける。
・安い
 3泊して約10kだった。もちろん連れ込みOK。
 (プーケットのアマタリゾートはもっと安かったが)

≪短所≫
・狭い
 日本のビジネスホテルくらいか、それよりも狭く感じた。ほとんど寝るだけなのでマイペンライ。
・水が有料
 アマタリゾートの場合はペットボトル一本分の水がサービスで置かれていたが、ここではフロントまで行って購入しなければならない。
・冷蔵庫がない
 個人的に冷蔵庫がないホテルは初めてだった。これが一番痛かったかもしれない。
・フロントが若い女の子
 普通に考えれば長所だろって思いますが、ゴーゴー嬢を連れ込む時は恥ずかしいです。

IMG_0860


帰国して2日後にホテル側からレビュー促進メールが来た為、「冷蔵庫を設置してくれ」と書いておきました。


それはさておきホテルのチェックインが2時からだったので、荷物だけ預けてBTSアソーク駅へ向かう。

IMG_0967


初めてのBTSだったが、kさんが乗るまでの流れを教えてくれた。

まず、カード(切符と同じ)を買う。
この時注意しなければいけないのが、何故か紙幣が使えない為硬貨を用意しておかなければならない。
正直、これまでのタイ旅行では硬貨を使う事はほとんどなかったのだが、BTSに乗る時は硬貨が重要である事が分かった。
もちろん無い場合は窓口で両替できるが、駅や時間帯によっては長蛇の列になっている事がある為常に持っている事が望ましい。

次に改札が開くタイミングだがカードを入れるとすぐ先でカードが出てくる(日本だと改札の向こう側で出る)。
この時まだ改札は開いていないが、カードを取ると改札が開く。
ここでも気を付けたいのが、開いたら迅速に通過する事。
何故か閉まるのが早い。
おデブさんや怪我人には辛い仕組みである。

あとは日本のモノレールとほぼ同じである。


ビクトリーモニュメント駅に到着。

IMG_0829

ここにはタイ各地へ向かうVAN乗り場がある。
目的地はアユタヤ。
VANに同乗した恐らくフランス人グループの白人女がムチムチの下半身でエロかった。
ポグバみたいな彼氏がいたが、すごいセックスをするんだろうなと想像を膨らませる。

そうこうしてる内にVANが来たが乗り心地は悪い上、前夜が機内で3時間しか眠れていないので気分が悪くなった。
頑張って寝るようにした。
1時間以上走っただろうか。
アユタヤに到着。

ここからは普通の観光。
久々に象に乗った。

IMG_0835

意外だったのはkさんが象に乗るのはこれが初めてとの事だった。
やはり外国人観光客向けなんだろう。
象に乗ってる時の写真が1.2kで売られていたが、
kさん 「ぼったくりだから買わない方がいい」 と観光(ぼったくり)ビジネスには否定的だった。
地元の人と一緒に居ると違う視点からも見る事ができるから面白い。

象の後は水上マーケットへ。

IMG_0842

ここでもタイ人は入場無料だが外国人は有料だった(0.3k)。
俺は買い物にはそれほど興味がないので、ここでは昼飯だけ食べた。
パパヤサラダとパッタイである。
パパヤサラダは激辛だったが何とか食べれた。
パッタイはあまり好きではない。日本の焼きそばの方がうまいと思う。

タイに来て思った事は、とにかくドリンクを飲む機会が多い。
日本では1日1リットルで済ませる自分が既に5リットルくらい飲んでるのではないかというくらい飲んでいた。
そんなに飲んだら腹を壊すぞ、って思っていたら案の定。
ホテルまでは持ったが、到着直後に豪快に放出した。


ちなみにアユタヤでの移動はツゥクツゥクだったが、実はツゥクツゥクに乗るのも自身初だった。

IMG_0841

進行方向とは横向きに座るタイプだったので乗り心地は悪かった。
やはり睡眠不足による疲労が大きかったのでどこかのタイミングで寝るしかない。
それはVANの中だ。
少し眠れたのかどうかは覚えていないが夕方頃にバンコクへ戻った。
そこから、kさんお気に入りのトムヤンクンを食べに行ったのだが、この時くらいから足が痛み始めた。
私は日常では一日約1000歩くらいしか歩かない生活を送っている。
その私が急に何万歩も歩くと足が悲鳴をあげ始めるのだ。


夕食を済ませると夜9時頃だったのでこの日の観光は終了。
kさんはホテルまで付いてきてくれた。
「明日に備えてゆっくり休むナ」
なんていい子なんだろう、つくづく感じた。

夜遊びなんて行かなくてもいいのではないか? 足の痛みも加算されて観光中に何度もその考えが頭をよぎった。

ただ、kさんとは恋人関係ではない。
つまりお互いが誰と何をしようが干渉する事はできない。
4500kmも離れた場所まで来てノーセックスで帰る訳にもいかない。


色々と考えながら足はソイ・カウボーイに向かっていた。

BKK -1日目① 出発と到着

ついに来ました!
今年初のタイ遠征!!
気が付けば前回訪れてから1年以上が経過してました。
ただ、今回は昨年と比較して1日少ない日程なので思い切って深夜便で出発する事に。
しかも、出発日は仕事をしてから空港に向かうという少々無茶なスケジュールです。
(必ず定時で帰れるとは限らないので余計な仕事が増えない事を祈るのみでした)


出発日当日、少し怪しい雲行きではあったものの定時退社に成功。
一旦自宅に戻り、風呂→夕食→荷物を持ち空港へ。
深夜便なんて何時以来だろうか。


搭乗口には私と同じくタイへ向かう日本人で溢れていた。
昨年のプーケットとは違い、今回はエア・アジアだった為か機内の座席には長いフライトに必須なテレビは付いていなかった。
とは言ってもほとんどの人が寝るだけだと思うので関係なかったが。
私も翌日に備えて寝る気満々だったので離陸してからすぐの消灯は有り難かった。

隣の若い男性と少し会話をした。
友人とパタヤにいくそうだ。 とは言っても海水浴という健全な目的である事を聞いて私は「友達に会いに行く」としか言えなかった。
昨年隣になったオッサンはエロ目的だったので面白かったのだが。

機内では3時間くらいは眠れただろうか。
窓の外は真っ暗だったが、漁に出ている船の明かりが複数光っていてそれが星みたいで綺麗だった。


そして、ドンムアン空港に到着。
ここからがプチ地獄だった。
ツイッターにも書いたがイミグラントが長蛇の列となっている。
と、その前にボールペンを持っていなかったので、入国カードを記載しなければならない。
何とか書く場所を見つけて記載。

【次回から海外旅行にはボールペンは持っていこう】と胸に刻み込んだ。

そして列に並んだ。
ちょうど前が日本女子3人組だったので
「ここの項目(occupation)って何て書くんですか?」
って声をかけた。
(見た事はあったが意味をど忘れした)

「そこは職業だと思うけど書かなくても通過できると思いますよ」
と答えてくれた子が3人の中で最も可愛かった。が、会話はそれだけだった。


並ぶ事約1時間。
3人組がどこかの項目に記載漏れがあったようで通過できなかった。
それを見て少し不安になったが、俺の場合は
「宿泊ホテル名を書いて」
と言われただけでボールペンを渡されたので、その場で記載してようやく通過する事ができた。
この入国カードがうっとおし過ぎる。
仮に宿泊ホテルが決まってない場合は何て書けばよいのだろうか?
適当に「友達の部屋」と書けば通れるのだろうか??


晴れて入国できたのは良かったが、kさんが迎えに来るまで1時間以上空いていた。
まずは10kのみ両替。 レートは昨年のプーケット旅行時よりも遥かに良くなっていた。
昨年:0.26 今年:0.33

トイレを済ませコーヒーショップでモーニングコーヒーを飲みながらオリンピックの結果を見て時間を潰した。

IMG_0822

それにしても空港の小便器、ずっと水流しっぱなしは止めてほしい。
便器からこぼれてて気持ち悪かった。


しばらくすると、kさんが到着。
とは言っても私が到着したのは1Fだったので、1Fに居たのだがkさんは3Fに来たようなので会うのに手間取ってしまった。
安っぽい韓流ドラマみたいな展開になりそうな雰囲気だったが何とか半年ぶりの再開を果たす事ができた。

「マイダーイ チューカン ナーンナ」

と直前に覚えたタイ語で挨拶するとkさんは特に反応しなかった。
(ここは反応してくれないと通じてるかどうか分からんのよな~)


二人でタクシーに乗る。
始めに赤いタクシーに乗ったが、その運転手が不正をしていた(?)か何かで空港を出る前に警察に呼び止められたので別のタクシーに乗車。
次はピンクのタクシーである。
そこから約一時間かけ宿泊しているホテルへ向かった。



ここで余談ではあるがタイにおけるタクシーの話。
バンコクの街を歩いているとかなりの数のタクシーを見かける。
そしてそのタクシーには様々な色があるのだが、色によって会社が異なるのは想像付くだろう。
しかし、kさんいわく
「下から3分の1が緑且つ上から3分の2が黄色のタクシーは個人タクシーだから乗らない方がよい。ボったくられるのはもちろんのこと、ギャングと手を組んでいて酷い目にあわされる事もある」
そうだ。まぁ全てが悪い訳ではないだろうが乗らないようにしようと思った。
ピンク、ブルー、(多分)レッドはちゃんとした会社なので安全らしいが、俺達もピンクタクシーに乗った時にドライバーが遠回りをしてメーターを稼ごうとしたらしいのでkさんが注意していた。
初乗りが50バーツもないので、ハッキリ言って安いから多少ボられても日本人なら気づかないだろう。



久々に見るバンコクの景色。
前回の感想が「都会だなぁ」だったが、今回も同様だった。
高層ビルが多いかな。

ホテルに到着!

プレイした女性達

このブログは基本的に私が風俗で絡んできた女性について印象に残った人(店)を書いている。
言い換えると印象に残らない、特筆すべき事がない場合は書いていない。
分類については 記事を書く時間 を参照して頂きたい。

気付いた方もいるかもしれないが、現在進行形よりも過去ネタの方が多い。
そして過去ネタの中でも記事にしようと思ったネタはほぼ書いてしまったので、今回は今まで絡んできた女性達をまとめてみた。



(女性の名称は私が勝手につけたものですが、実際に忘れてしまったのも多数有)

S:Aでは言い表せないくらいのナニか
 該当無し
A:間違いなく美人、サービスも上々
 ・24歳でチェンマイ出身 プーケット-1日目-② 
 ・丸高愛美 アポロビル-B1F スプラッシュ 
 ・Naoちゃん セクキャバ-スキャンダル 
B:美人or技術有、少なくとも満足はできる
 ・タイ人顔、年齢は26 プーケット-1日目-③ 
 ・Rさん 女性にボコられたい願望 
 ・あっちゃん 飛田新地 【あっちゃんから教えてもらった太陽と向日葵】 
 ・A様 初めての女王様② ~初めてのアーセナル~ 
 ・上原亜衣 アポロビル-B1F スプラッシュ 
 ・Niちゃん セクキャバ-スキャンダル[後編] 
 ・モナ マドンナ 
 ・さつき 地元の裏風俗 
 ・Yちゃん クラブパッション 
C:普通。リピートはない
 ・Nちゃん プーケット-2日目-① 以降 
 ・Y様 女王様2人目 ~SMが恐くなった~ 
 ・Yちゃん OFC 
 ・東ちづる ホテヘル やん猫 
 ・パティ 白人 
D:舞祭組orマグロ
 ・Dさん 初体験 【理想とは本当に手の届かない所にある】 
 ・保険会社勤務 クラブパッション 
 ・偽コリアン 韓国エステ ~色んな意味で史上初~ 
 ・やすえさん NACK FIVE 
E:話にならん)
 ・ラーメン屋 ソープ ・・・ 大して面白くないので記事にするかは未定


*ここで言う 'プレイした' とは少なくとも胸や太股を触る以上の行為を実施した相手を指す。


Sが該当無しになってるが、実は一人いた!
過去の記事に書いていないのは一度しか会えなかったからだ。
その子はセクキャバ-スキャンダル に居た。
当時私は2ヶ月に1回ペースで通っていたので在籍期間は推定2ヶ月以下という事になる。

その時は誰かを指名していたかもしれないが、ヘルプでついた子が超可愛かった。
Jちゃんという22歳だったが、トップアイドル級に可愛くサービスも素晴らしいの一言!!
例えるなら乃木坂46の白石麻衣や桜井日奈子(白猫プロジェクトのCMに出てる子)に近い。
どちらかといえば後者。


名前はJちゃんだが日奈子ちゃんと呼ぼう。
可愛すぎる子が座位の体制で上になっているので、息子が我慢出来る筈なくビンビンに。
すると日奈子ちゃんが、優しくフェザータッチしてくるからトランクスが濡れ濡れ。

「そんなに触ったらいっちゃうよ」

と言うと、耳元で

「いってもいいよ」

本当にいってしまいたかった。
お絞りで包めばできそうな気がする^^
が、そこは大人のマナーで我慢した。

「顔が真っ赤になってる」

と言われたが慌てて酒のせいにした。


しばらくすると別のヘルプに行ってしまったが、次は絶対指名する事を伝えた。


いやぁ~、間違いなく私の風俗至上NO.1ガールでした。
日奈子ちゃんとならガチでお付き合いしたい! 風俗嬢でもいい!
と本気で思ってしまった。

残念ながら次回行った時既に退店していた。
良い物件はすぐに売れてしまうのだろう。


●日奈子ちゃん S
ルックス・サービスともに私の中で史上最高だった。
あれは中々出会えないレベル。LINE聞いとけば良かったな。



さて、この記事をもって過去風俗ネタは終了(?)になるかもしれません。
面白いネタを思い出せたら書きますがもう無いかなぁ。
これからは現在ネタを中心に頑張ろうと思います。
東京に行けば一気にネタが増えそうですが^^

と、その前にBKKでしっかり戦ってきます(-ω-ゞ

流星 ~ 象=タイ という固定観念

かなりマイナーだが個人的に偶然見つけたすごく好きな曲を紹介します。
ここ数年はランキングには入らないようなマイナー且つ良い曲を聞いてます。



PVがタイっぽいと思ってたら、タイではなく奈良である事に気付きました。


説明文のところに「奈良平城遷都1300年の記念」とか「飛鳥時代」
って書いてる上、登場する動物は鹿の方が多い。
ところで奈良に象っていました?

格ゲー女性キャラ⑧

かなり久々の格ゲー女性キャラ紹介です。
この漫画 で久々にさくらで抜きました。

さくらと言えば格ゲー好きならご存知、ストリートファイターZEROシリーズに登場する(永遠の)女子高生で、96年当時は制服姿で戦うというアイデアが斬新でした。
当時はミニスカ・色黒・ルーズソックスというエロ制服が流行ってましたが、さくらは清純派で健康的なエロを当時の若者に提供してくれました。

今流行りのJKリフレの先駆け的存在ではないでしょうか?
おっさんになった今でも女子高生にボコられたい願望はあるのでさくらは好きなキャラです。
カルマ で女子高生コスで対戦してもらおうかな。




剥き出しのブルマも悪くないがやはり制服からはみ出る方がいい!

●さくら A-
・外見 ・・・ 超ミニではないやや短めのスカートで開脚すると大好きな太股が・・。パンツではなくブルマを穿いているので二重の意味でおいしい。
・戦術 ・・・ 戦い方は普通だが、脚を堂々と上げる(至近距離強キック)と下半身すべてが露わになりチラリズムが楽しめる事が高評価に繋がっている。ジャスティス学園では背後から投げるとジャーマンになり、その時も下半身が拝めます^^
・性格 ・・・ 普通に良い娘だが天然故に毒を吐いているセリフがあったと思う。

●●●プロフィール●●●
編集中

【名前】ビクター・田村
【年齢】切捨て30
【趣味】スポーツ観戦、映画、女性
【好きなクラブチーム】パリサンジェルマン、マンチェスターシティー
【好きな女性のタイプ】安済知佳,桜井日奈子
【嫌いな女性のタイプ】彼との結婚を決めた理由について「彼の仕事をしている姿に‥」って答える女 → (同じ会社ならともかく)見た事あんのかよ(笑)
【好きな技】ジャーマンスープレックス、フランケンシュタイナー
【好きな歌手】flower
【現実的な夢】結婚
【無謀な夢】宝くじ当てて海外へ移住、世界放浪
【好きな部位】太股
【コメント】ツイッターもやってますのでフォローお願いします
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