C+さんに振られた後の休日、数ヶ月ぶりに風俗に行こうと考えた。
候補としては
-以前書いたニューハーフ専門店
-地元のソープ
-地元のフィリピンパブ
が自然と出てきたが、悪天候の為ニューハーフは却下。
ソープもお目当ての子が完売だった為、消去法となったがフィリピンパブになる。
フィリピンパブについては過去に行った事がなかったが英語の勉強ができて楽しければいいっていう軽いノリと好奇心がある。
英語の勉強については
ネットで知り合った人との関係
に記載してます。
ネット上での情報ではエッロイサービスもあったりだとか。
まぁ私の地元はないだろうと考えてたが、調べると結婚詐欺に引っかかってるオッサンが多いらしい^^;
私もハマり過ぎないように注意せねば。
通常の風俗みたいなホームページがない為、予め場所は調べてあるとは言え突入するのは緊張した。
しかもそこは夜の町である。
幸い端っこに位置する為客引きには引っかからず。
開店より少し前に入るとオバさんが一人。
流石にスタッフか何かだろう、と思い話してみると厨房係だそうだ。
そこでシステムを確認。
営業時間は20~25時
①60分5kでビール以外であれば飲み放題。
②女の子のドリンクは一杯1k × 飲んだ本数
③ボトルキープは6kだが時間を気にせず閉店まで居られる
→キープだから飲みきれなかった場合は次回に持ち越しとなる。
イマイチよく分からなかったのはその場合、次回も①+②のみで閉店まで居られるのだろうか。
女の子いわくキープしてあるボトルがなくなるまでは閉店まで居られるみたいだが、これはやってみないと分からないな。
仮に閉店まで居たとしても②でどんどん上乗せされるだろうから途中でギブアップするかもしれない。
とまぁこんな感じである。
他の店は知らないから何とも言えないがこれが標準だろうか?
オバさんからは開店時間に来るよう言われたので一旦近場でラーメンを食べ出直す。
ほぼ開店直後に入ったので女の子は数名居た。
店の雰囲気は広いスナックって感じ。カラオケも設置されている。
すぐに一人の女の子が来た。
間違いなくフィリッピーナである。
服装はチャイナドレスのスリットが深いやつでハッキリ言ってエロかった。
席に案内されシステムについて再度説明があった後、
「どの女の子にしますか?」
と聞かれたので
<英語ができる子>
「全員できますよ」
タイのMPみたいに他の女の子が私の前に並んでくれれば違ったかもしれない。
女の子達は客が私しかいないからか、別のテーブルで携帯を触っていてこちらを見ようともしない。
国による文化の違いと解釈したが、後でリーダー格の女の子に怒られていた。
この時点で私の答えは決まっていた。
<あなたがいいです>
「えぇ~! 他に若い子いるのに・・・」
と驚いていたが、一番エロそうだからとは言えない。
店に来た目的を伝えると快く英会話をしてくれた。
約1ヶ月ぶりの英会話である。
会話はできているが、時々聞き返さなければ分からない箇所がある。
そういった時に便利だったのが相手が日本語も話せるという事。
ややこしい部分は日本語になってしまうのがもどかしい。
あと、単語はともかく文法が単純になってしまう点。
それはさておき、彼女(頭文字を取ってDさん)は年齢が私とほぼ同じだったが、ぶっちゃけ年上に見えた。
アラフォーでもおかしくない。 それくらい大人の雰囲気を持っている。
英会話だけでなく接し方も上手い。
剥き出しの太股を私の膝に当てたりボディータッチをしてきたがタイミングが絶妙にうまかった。
男が期待するものを分かってらっしゃる。
親しくなればエッチな展開に持っていけるのかなぁ、なんて妄想すると相手の思う壺になりそう。
Dさんとずっと話しててもよかったが店のシステムによるものなのか、
「次の女の子はどの子がいい?」
と質問された。せっかくなので、やや露出度の高い衣装を纏っているトリンドル玲奈似の女の子を呼んでみた。
客はまだ私だけだったから選び放題状態ではあったが、女の子数が少なかったのでこの店の子全てを見た訳ではない。
トリンドルが横に来た。
あれっ!? 思ってたのと少し違う。
Aランクだと感じたが間近で見るとBランク。
理由はすぐに分かった。
豚鼻ではないが鼻が普通よりも低く平たい。
高くなくていいから普通の鼻なら間違いなくAランクなのに勿体無いものを見た気がした。
Dさんとほぼ同内容の話をした。
ただ、Dさんと異なる点はボディータッチがほとんどなかった事。
それは業界におけるキャリアの差だと受け止めた。
私は風俗は好きだが "お水" と呼ばれる店にはほとんど行かない。
理由は 《会話がメインであるが故に話術に長ける女の子が付かないと面白くないから》 である。
要するに余程落としたい女の子がいない限り自分から話題を振るのが苦手である。
今回のお店もどちらかといえば "お水" に該当する。
英会話が目的であっても 《何の会話をするかが》 が今後私の語学力を上達させる上でも重要になってきそうだ。
今回は初回なので自己紹介や趣味等、教科書に載っているような会話が中心だったが、自分とピッタリ合いそうな子を見つけたい。
トリンドルからLINE交換を持ちかけてきたので連絡先は交換したが次回は他の女の子とも絡んでみたいというのが本音である。
帰宅後お礼を送ったが帰ってきたのは【Thank you】のみだったし^^;
時間が近づいてくるとDさんが戻ってきた。
「延長する?」
<いえ、明日仕事なんで・・・>
(最初に1時間のみって言ったんだけどな)
「もっと居てくれたらいいのに・・」
Dさんからはやはりベテランの風格を感じる。
嵌ってしまうと色んな意味で喰われてしまいそう。
何人もの日本人が散財させられたんだろうなぁ。
こう考えると "お水" よりもヘルスの方が安全な気がする
この日は①+②(女の子2人×一杯)=7k だった。
1時間7kなら安いのかな?!
あくまでセクキャバよりは、って意味で。
セクキャバだと計算上1時間で7.333kくらいだから大差はないか。
次回は③を追加しようと思うが、恐らく②が1時間に2回ペースだとしてフルで滞在した場合、
①+②+③=21k
あれっ?? 5時間でこれなら安いかな。
まぁ、1時間に2回ペースでは済まないとは思うが。
本来の目的を忘れないようにしていきたい。
●Dさん B-
見た目はエロイオバさんにしか見えないかもしれない。
熟女好きなら一押しだろう。
ベテランだから男を魅了するテクニックがすごいと思う。
●トリンドル B
鼻が平たくなければ・・・。エロさはそんなになかったが、私の目的的には問題はない。
年齢はDさんより少し下(思ってたより年いってた)
性格とスタイルはいい!
余談:店に入る前に近くにあるマッサージ屋に初めて入ったが、そこの女性マッサージ師にB+以上が2名居た。
一人は小島慶子を若くした感じ。
フィリピンパブに行く際はセットで行こうと思った。
候補としては
-以前書いたニューハーフ専門店
-地元のソープ
-地元のフィリピンパブ
が自然と出てきたが、悪天候の為ニューハーフは却下。
ソープもお目当ての子が完売だった為、消去法となったがフィリピンパブになる。
フィリピンパブについては過去に行った事がなかったが英語の勉強ができて楽しければいいっていう軽いノリと好奇心がある。
英語の勉強については
ネットで知り合った人との関係
に記載してます。
ネット上での情報ではエッロイサービスもあったりだとか。
まぁ私の地元はないだろうと考えてたが、調べると結婚詐欺に引っかかってるオッサンが多いらしい^^;
私もハマり過ぎないように注意せねば。
通常の風俗みたいなホームページがない為、予め場所は調べてあるとは言え突入するのは緊張した。
しかもそこは夜の町である。
幸い端っこに位置する為客引きには引っかからず。
開店より少し前に入るとオバさんが一人。
流石にスタッフか何かだろう、と思い話してみると厨房係だそうだ。
そこでシステムを確認。
営業時間は20~25時
①60分5kでビール以外であれば飲み放題。
②女の子のドリンクは一杯1k × 飲んだ本数
③ボトルキープは6kだが時間を気にせず閉店まで居られる
→キープだから飲みきれなかった場合は次回に持ち越しとなる。
イマイチよく分からなかったのはその場合、次回も①+②のみで閉店まで居られるのだろうか。
女の子いわくキープしてあるボトルがなくなるまでは閉店まで居られるみたいだが、これはやってみないと分からないな。
仮に閉店まで居たとしても②でどんどん上乗せされるだろうから途中でギブアップするかもしれない。
とまぁこんな感じである。
他の店は知らないから何とも言えないがこれが標準だろうか?
オバさんからは開店時間に来るよう言われたので一旦近場でラーメンを食べ出直す。
ほぼ開店直後に入ったので女の子は数名居た。
店の雰囲気は広いスナックって感じ。カラオケも設置されている。
すぐに一人の女の子が来た。
間違いなくフィリッピーナである。
服装はチャイナドレスのスリットが深いやつでハッキリ言ってエロかった。
席に案内されシステムについて再度説明があった後、
「どの女の子にしますか?」
と聞かれたので
<英語ができる子>
「全員できますよ」
タイのMPみたいに他の女の子が私の前に並んでくれれば違ったかもしれない。
女の子達は客が私しかいないからか、別のテーブルで携帯を触っていてこちらを見ようともしない。
国による文化の違いと解釈したが、後でリーダー格の女の子に怒られていた。
この時点で私の答えは決まっていた。
<あなたがいいです>
「えぇ~! 他に若い子いるのに・・・」
と驚いていたが、一番エロそうだからとは言えない。
店に来た目的を伝えると快く英会話をしてくれた。
約1ヶ月ぶりの英会話である。
会話はできているが、時々聞き返さなければ分からない箇所がある。
そういった時に便利だったのが相手が日本語も話せるという事。
ややこしい部分は日本語になってしまうのがもどかしい。
あと、単語はともかく文法が単純になってしまう点。
それはさておき、彼女(頭文字を取ってDさん)は年齢が私とほぼ同じだったが、ぶっちゃけ年上に見えた。
アラフォーでもおかしくない。 それくらい大人の雰囲気を持っている。
英会話だけでなく接し方も上手い。
剥き出しの太股を私の膝に当てたりボディータッチをしてきたがタイミングが絶妙にうまかった。
男が期待するものを分かってらっしゃる。
親しくなればエッチな展開に持っていけるのかなぁ、なんて妄想すると相手の思う壺になりそう。
Dさんとずっと話しててもよかったが店のシステムによるものなのか、
「次の女の子はどの子がいい?」
と質問された。せっかくなので、やや露出度の高い衣装を纏っているトリンドル玲奈似の女の子を呼んでみた。
客はまだ私だけだったから選び放題状態ではあったが、女の子数が少なかったのでこの店の子全てを見た訳ではない。
トリンドルが横に来た。
あれっ!? 思ってたのと少し違う。
Aランクだと感じたが間近で見るとBランク。
理由はすぐに分かった。
豚鼻ではないが鼻が普通よりも低く平たい。
高くなくていいから普通の鼻なら間違いなくAランクなのに勿体無いものを見た気がした。
Dさんとほぼ同内容の話をした。
ただ、Dさんと異なる点はボディータッチがほとんどなかった事。
それは業界におけるキャリアの差だと受け止めた。
私は風俗は好きだが "お水" と呼ばれる店にはほとんど行かない。
理由は 《会話がメインであるが故に話術に長ける女の子が付かないと面白くないから》 である。
要するに余程落としたい女の子がいない限り自分から話題を振るのが苦手である。
今回のお店もどちらかといえば "お水" に該当する。
英会話が目的であっても 《何の会話をするかが》 が今後私の語学力を上達させる上でも重要になってきそうだ。
今回は初回なので自己紹介や趣味等、教科書に載っているような会話が中心だったが、自分とピッタリ合いそうな子を見つけたい。
トリンドルからLINE交換を持ちかけてきたので連絡先は交換したが次回は他の女の子とも絡んでみたいというのが本音である。
帰宅後お礼を送ったが帰ってきたのは【Thank you】のみだったし^^;
時間が近づいてくるとDさんが戻ってきた。
「延長する?」
<いえ、明日仕事なんで・・・>
(最初に1時間のみって言ったんだけどな)
「もっと居てくれたらいいのに・・」
Dさんからはやはりベテランの風格を感じる。
嵌ってしまうと色んな意味で喰われてしまいそう。
何人もの日本人が散財させられたんだろうなぁ。
こう考えると "お水" よりもヘルスの方が安全な気がする
この日は①+②(女の子2人×一杯)=7k だった。
1時間7kなら安いのかな?!
あくまでセクキャバよりは、って意味で。
セクキャバだと計算上1時間で7.333kくらいだから大差はないか。
次回は③を追加しようと思うが、恐らく②が1時間に2回ペースだとしてフルで滞在した場合、
①+②+③=21k
あれっ?? 5時間でこれなら安いかな。
まぁ、1時間に2回ペースでは済まないとは思うが。
本来の目的を忘れないようにしていきたい。
●Dさん B-
見た目はエロイオバさんにしか見えないかもしれない。
熟女好きなら一押しだろう。
ベテランだから男を魅了するテクニックがすごいと思う。
●トリンドル B
鼻が平たくなければ・・・。エロさはそんなになかったが、私の目的的には問題はない。
年齢はDさんより少し下(思ってたより年いってた)
性格とスタイルはいい!
余談:店に入る前に近くにあるマッサージ屋に初めて入ったが、そこの女性マッサージ師にB+以上が2名居た。
一人は小島慶子を若くした感じ。
フィリピンパブに行く際はセットで行こうと思った。