久々に訪れたタイ旅行も日程の半分が過ぎました。
前回だと帰国日だったのに対して今回は余裕があります。
体調を壊したのは予想外でしたが。。
この日も日中はkさんと観光、というより遊園地に行ってきました。
サイアムパークです。
某タイ在住女性タレントさんがツイートしてたので存在を知りました。
バンコクも買い物好きじゃなければそろそろネタ切れ感が出てきたかなと感じてます。
この日は祝日のはずなのに一つの乗り物を除いてはほとんど並ぶ事なく乗れました。
(大丈夫かよ、、近い将来潰れるんじゃないかな)
それでも数時間潰す事ができたので夕食を取りにチャイナタウンへ。
↑↑↑観光パートは駆け足で記載↑↑↑
部屋に戻って一息ついてからソイカウボーイへ。
昨年会って次回は3Pをしようと(勝手に)誓ったマリエ嬢に再開する為です。
シャークに入店。
昨年とほぼ同じ席に座る。
嬢を吟味する。
マリエ嬢はいないなぁ、。
が、ここで予想外且つ残念なイベントが起こってしまう(・з・)
何となく視線を入り口付近に向けた際に一人の嬢と目が合った。
その嬢は通路を移動していただけだったと思うが、突然
「隣いいか?」
と勝手に座ってきた。
そして、俺の手を自分の太ももにあてる。
第一印象は決して悪くはなかったので付け入るスキを与えてしまったと言わざるを得ない。
それでも、和製ビヨンセみたいな奴だったら全力で
ノーサンキュー!!!
と追い払ってたはずだが・・。
「ロングどうナ?」
と言ってきたが、まだ店に入ったばかりだったので、暫く待つように伝えた。
すると、別の女(ウェイトレス?)が来て
「私の友達ナ」
ゴーゴー通な方ならこの後の展開は予想できるかと思いますが、何故かお友達にチップを払う事に(-ω-)
この時点でトイレに行くとかして態勢を立て直すべきだった。
ただ、ロングを経験してみたいのも事実。
結局この女をペイバーする事に。
ペイバーしたのはいいが、この嬢の私服が変なおじさんが来てるパジャマみたいで萎えた。
可愛い受けを狙ってるのは分かるが、そこはエロいファッション(最低でもジーンズのショーパン)でしょ!?
そしてホテルへ向かって歩いていると突然、
「テーメーカフェ行くナ。 私の友達がいる。」
テーメーカフェには行ってみたかったが、まだチップ払わす気なのかこいつは。
距離もそこそこあるし断った。
萎える理由がもう一つ、
話し方が松野明美、声の雰囲気が金田朋子、この2人がフュージョンした上に顔をよく見ると俺の叔母さんに似ている(´Д`)
遠く離れた地まで来て、何とも言えないこの想い。
あぁ、これは罰なんだ。
と諦めにも似た感情で部屋に入った。
シャワーを浴びプレイ開始。
いきなり69の体制。
しかし、俺は舐めず...舐める気にならなかった。
正常位や騎乗位やらを適当にしてフィニッシュ。
心ここにあらず( ̄ ̄)
彼女自身は悪い子ではないのだろうが如何せん俺の好みとかけ離れている。
本来なら絶対に指名しないだろう。
ロングなので夜の街をぶらぶらするという楽しみ方もあっただろう。
そうして恋人モードになってからベッドインが一般的なロングの遊び方だと思う。
だが、松野朋子とはそんな気持ちにはなれない。
一発いった後は翌朝にもう一発らしい。
また、翌日の日中も一緒に居てくれると提案があった(※金額については明言せず)。
もちろん断り寝た。
早朝、一発やってお帰り頂いた。
6or700B(ペイバー) + 500B(ドリンク) + 6000B(ロング) + 500B(タクシー代) = 7625B
今思えばタクシー代って余程の郊外じゃなければ500Bも要らないですよね。。
●松野朋子 … C-
声のトーンが苦手。
体つきは普通。
顔は化粧を取った顔の方がいいかもしれない。
化粧有だとオバさんがちらつく。
恐らく松野朋子の忘れ物だと思われる。
今回部屋に連れ込んだのは松野と次回の記事の子二名のみだったので。
次回ソイカのシャークに行く時が来たらこっそり置いてこようと思う。
前回だと帰国日だったのに対して今回は余裕があります。
体調を壊したのは予想外でしたが。。
この日も日中はkさんと観光、というより遊園地に行ってきました。
サイアムパークです。
某タイ在住女性タレントさんがツイートしてたので存在を知りました。
バンコクも買い物好きじゃなければそろそろネタ切れ感が出てきたかなと感じてます。
この日は祝日のはずなのに一つの乗り物を除いてはほとんど並ぶ事なく乗れました。
(大丈夫かよ、、近い将来潰れるんじゃないかな)
それでも数時間潰す事ができたので夕食を取りにチャイナタウンへ。
↑↑↑観光パートは駆け足で記載↑↑↑
部屋に戻って一息ついてからソイカウボーイへ。
昨年会って次回は3Pをしようと(勝手に)誓ったマリエ嬢に再開する為です。
シャークに入店。
昨年とほぼ同じ席に座る。
嬢を吟味する。
マリエ嬢はいないなぁ、。
が、ここで予想外且つ残念なイベントが起こってしまう(・з・)
何となく視線を入り口付近に向けた際に一人の嬢と目が合った。
その嬢は通路を移動していただけだったと思うが、突然
「隣いいか?」
と勝手に座ってきた。
そして、俺の手を自分の太ももにあてる。
第一印象は決して悪くはなかったので付け入るスキを与えてしまったと言わざるを得ない。
それでも、和製ビヨンセみたいな奴だったら全力で
ノーサンキュー!!!
と追い払ってたはずだが・・。
「ロングどうナ?」
と言ってきたが、まだ店に入ったばかりだったので、暫く待つように伝えた。
すると、別の女(ウェイトレス?)が来て
「私の友達ナ」
ゴーゴー通な方ならこの後の展開は予想できるかと思いますが、何故かお友達にチップを払う事に(-ω-)
この時点でトイレに行くとかして態勢を立て直すべきだった。
ただ、ロングを経験してみたいのも事実。
結局この女をペイバーする事に。
ペイバーしたのはいいが、この嬢の私服が変なおじさんが来てるパジャマみたいで萎えた。
可愛い受けを狙ってるのは分かるが、そこはエロいファッション(最低でもジーンズのショーパン)でしょ!?
そしてホテルへ向かって歩いていると突然、
「テーメーカフェ行くナ。 私の友達がいる。」
テーメーカフェには行ってみたかったが、まだチップ払わす気なのかこいつは。
距離もそこそこあるし断った。
萎える理由がもう一つ、
話し方が松野明美、声の雰囲気が金田朋子、この2人がフュージョンした上に顔をよく見ると俺の叔母さんに似ている(´Д`)
遠く離れた地まで来て、何とも言えないこの想い。
あぁ、これは罰なんだ。
と諦めにも似た感情で部屋に入った。
シャワーを浴びプレイ開始。
いきなり69の体制。
しかし、俺は舐めず...舐める気にならなかった。
正常位や騎乗位やらを適当にしてフィニッシュ。
心ここにあらず( ̄ ̄)
彼女自身は悪い子ではないのだろうが如何せん俺の好みとかけ離れている。
本来なら絶対に指名しないだろう。
ロングなので夜の街をぶらぶらするという楽しみ方もあっただろう。
そうして恋人モードになってからベッドインが一般的なロングの遊び方だと思う。
だが、松野朋子とはそんな気持ちにはなれない。
一発いった後は翌朝にもう一発らしい。
また、翌日の日中も一緒に居てくれると提案があった(※金額については明言せず)。
もちろん断り寝た。
早朝、一発やってお帰り頂いた。
6or700B(ペイバー) + 500B(ドリンク) + 6000B(ロング) + 500B(タクシー代) = 7625B
今思えばタクシー代って余程の郊外じゃなければ500Bも要らないですよね。。
●松野朋子 … C-
声のトーンが苦手。
体つきは普通。
顔は化粧を取った顔の方がいいかもしれない。
化粧有だとオバさんがちらつく。
恐らく松野朋子の忘れ物だと思われる。
今回部屋に連れ込んだのは松野と次回の記事の子二名のみだったので。
次回ソイカのシャークに行く時が来たらこっそり置いてこようと思う。