忘れ物を取りに戻しに行く、とWBCは盛り上がっていましたが、俺は別の物を取り戻しに行く事ができた。

それが手コキ店である。

関東から地元に帰省する前に寄ろうとしたが、実現できなかったのだが今回立ち寄る事ができた。

すごく大袈裟に書いているが、ぶっちゃけ

「住んでる時にもっといけよ! 15分で行ける場所だったのに。」

って話である。


詳しくは書けないが、実は俺は転職に向け行動に移している。
その関係で近々生活環境が一変する。
なので、ブログの更新が再び滞ってしまう。

4月のBKK遠征を最後に数か月は更新しないだろう。
ツイッターはやってるはずなので、そこを見て頂ければとりあえず生存は確認できるかと思います^^;


話を戻して、俺に残された時間は約1時間半。
その間に夕食と風俗両方を実行しなければ飛行機に間に合わない恐れがある。

まずは、蒲田駅の風俗エリアにある何とか大王っていう中華料理店で日替わり定食を食べる。
味はともかくボリュームがあるので550円で満足な夕食となった。


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飯前に電話予約を済ませていた。
女の子はボカシがかかっているので、知ってる子でなければ指名をする必要性はない。
よって、この日も指名はせず空いてる子に来てもらう事にした。

ハッキリ言って期待はしていない。
抜ければそれでいいと思っていたから、曙町の悪夢みたいな嬢が現れなければ無問題!


そして、簡易ホテルで待つ事10分。
今までは3分以内に女の子が来たがこの時は時間がかかった。
残り時間30分。


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ドアを開けてると、そこには小柄で黒のミニスカ女子がいた。
第一印象は、、、当たり!である。


まず、女の子は身に纏っている服装のまま手コキをする訳だからミニスカは最高に良い!
顔も誰だか忘れたがAKB系列のアイドルにいそうなタイプ。
しゃべりはレモンの人 に近い。


3日溜まってた俺は脱ぐ前から勃起不可避だった。
トランクスから亀頭がはみ出てたのを笑われる。

ヤバい! この子かわいい!!

全裸で仰向けになってるオッサンを子供っぽさの残る可愛い女子がしごく。
この部屋は側面が鏡になっているので、しごかれている様子が別角度からも見れるのが有難い。


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恋ちゃんは触り方や焦らし方、力の入れ加減がとても旨かった。

<恋ちゃん、Sやろう?>

「うん。彼氏にもやってたんですよ。」

<俺はM*^^*>

「知ってる(笑)」

その時、先っちょから白濁色ではない液体が少しこぼれ落ちる。

「いったんですか?」

<違うよ。今のは先走り汁>

「そうなんですか。そういうの分かるんですね。ちなみに女の子の場合、濡れていても気付かないんですよ。」

初耳学に応募してみようかと思った。
林先生でも知らんのちゃうかな?

大政さんに確認するというセクハラをしてもらいたい。

あまりにも可愛かったので顔と太股を交互に見つつ右手が彼女の太股に・・。

「ダメですよ。」

注意する仕草も可愛かった。

もっと早く出会ってれば毎週指名したのに(><)

いきそうになったら手を緩めてもらい、落ち着いたら再びしごいてもらうを数セット繰り返し気が付くとタイマーは2分を切っていた。

ラストスパートで終了間際にフィニッシュバスター!

「すごい!勢いと量!」

俺も気持ち良くいけた!

<恐らく東京に来る事は暫くないと思うけどまた機会があれば指名するよ>

部屋を出ると残り時間10分。

俺は振り返らず空港に向かった。

また会いたいなと思える優良嬢でした。



●恋ちゃん ・・・ A-
トランクス越しの触り方、チンコとの接し方がとても良い。
親しくなればもっとサービスが良くなりそうな予感がしたが、もう二度と会う事はないだろう。
こればかりは巡り合わせ(運命)だから仕方がない。