人は足技と聞いて何を思い浮かべるだろうか?
俺は春麗、キム・カッファンが思い浮かんだ。
今回はその足技とは別の足技の話である。

先日書いた club-q に近いと思われる(?)店を見つけた。

ビザールクリニック
※実際にはかなり異なるタイプです。


この店を知ったキッカケはツイッターでSMの女王様関係を見ていた時にある女性が目に入った事だった。
名前は書けないが私の今までのM記事を読んだ方なら上記リンクから判別できるだろう。

この方とプレイすると決めたのが数ヶ月前なのでクラQ程ではないが、ついにその日が来たという訳だ。


場所は行った事がない(西)日暮里。スタッフの愛想は良いとは言えず
「ホテルの場所は自分で調べて下さい」
だったので少しムカついた。
後から嬢に聞いた話、実際に(特に地方から来る)客からの評判は悪いとの事。


そして、普段は部屋に入ってから女性を待つのだが、初めてホテルの入り口前で待つ事に。
人通りが少ないとかどうでもいいくらい寒かった。






待つこと10分弱。
女性登場。

パッと見、片瀬奈々か滝沢沙織に似てると思った。
年齢的にも近い感じがする。


待ち合わせしてるホテルは部屋は広いが料金が高いらしいので別のホテルへ徒歩で移動。
NEWSな二人(だったかな?)というTV番組で紹介された事があるホテルに入った。

このホテルは全面鏡張りという面白い構造になっている。
既に女性(片瀬さん)と一緒だったので画像を撮れなかったのが残念。


「シャワー浴びましょう」


と片瀬さんがお風呂にお湯を入れ始める。

衣服を脱がされる時にパンツ越しに竿と玉にフェザータッチされた為ビンビンに。
ここから射精するまで立ちっぱなしだったと思う。


俺がシャワーを浴びていると水着衣装に着替えた片瀬さんが入ってきた。
既にビンビンな俺自身も含めケツの穴などを洗ってくれた。
体を洗ってくれるのはクラQにはないサービスだ。



そして、戦闘服(黒パンツ一丁)を着るとプロレスごっこ開始。
とは言っても、ほとんどやられっぱなしになるだけだが、クラQよりはエロ重視な技が多かった。

具体的には技を決められて身動きが取れない状態で股間や乳首を刺激してくるというもの。
更に天井や側面が鏡になっているので、太ももで顔を挟まれ文字通り '女性にやられている情けない姿' がハッキリと見る事ができる。


ただ、技のレパートリーはクラQの方が上かもしれない。
片瀬さんも技は上手かったが途中からは
((あれっ!? この技さっきもされたぞ))
だったので。



(クラQとは言ってないが)前回失神を経験できたが後が大変だった事を話した。
すると、

「それはかなり危ない状態だったと思うよ。 その人はあまり上手じゃないのかも。 私なら・・・」

と脚スリーパーに入られたので、

「本当にダメです!!!」

と懇願した。



途中でパンツを脱がされたのだが、この脱がされる時が堪らなく好きである。
逆レイプというのに憧れているのかもしれない。
かと言って、安藤ナツさんみたいなのが襲ってきたら全力で逃げるが。



最後はフカフカキンタマクラの体制で脚指コキ。
片瀬さんは器用に指を動かしていく。
このタッチ感が絶妙だ。
これが本当の脚コキかと感じてたらイキそうになってきたので伝えると

「我慢しなさい。 私がイイって言うまで逝くな!」

これは知る人ぞ知る、M専門店ならではのやり取りである。


あれと同じ、
『お前ら、絶対に押すなよ、絶対にだ!!』
これは既知の通り、『押せよ!』 って意味である。


AVでも痴女物では多いが、逝きそうになった男に対して

「まだ逝っちゃダメ!」

と言う。
タイミングにもよるが、時間が終盤になった場合は「逝ってもいいわよ」と解釈してもよい。


秘密クラブでも使われる手法である。

M専門店に慣れている俺にとっては、逝ってもよい合図に聞こえたので逝った。
勢いと量に驚かれるのはいつもの事だが、

「どれだけ溜まってたの?」

と聞かれ、「1週間」と回答。


風呂 → シャワー でローションを洗い流しプレイ終了となった。



総評だが、金額はホテ代含めて 27k だったので 19k だったクラQと比べるとコスパは良いとは言えない。
ただ、70分なので10分長いのとエロに特化していた点は良いのだが、それで8kの差を埋めれたととは言えないかもしれない。


次回はクラQのMさんか今回の片瀬さんどちらかに再度突入したいと考えているが、
片瀬さんにプロレス抜きでひたすら股間を攻めてもらうのもありだと考えてる。
まぁ、格闘技は当分いいかなってのが今の気持ちです。




●片瀬さん ・・・ A
よく見ると釈由美子だった。
お尻と太ももを堪能でき、終始勃起しっぱなしだったのは個人的には珍しいパターンかもしれない。
次はもっと甘えさせてもらおうと思う。