夜遊び案内人のブログは昨年タイへ行った後も読んでいる。
懐かしいし,また行きたい気持ちもあるからだ。
私が行った後ブログにてNちゃんを2回目撃した。
まぁ、夜の世界で働いているのだから私がこの記事を書いている今も他の男性と絡んでいるのは当然ではあるが、何とも言えない気分である。

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過去記事の通り、私はMです。

ただMと言っても様々な種類があります。
ⅰ「女性から苛められる事(痴女)に性的興奮を覚える」、ⅱ「ガチで痛いのが好き」、ⅲ「黄金(ウ○コ)を食べれる」、ⅳ「強い女性に魅力を感じる」etc

この中からいけば私はⅰとⅳが当てはまると思います。
まず、ウ○コは食べれません<丶`∀´>
ガチで痛いのも厳しいです。

しかし、子供の頃からの欲求を実現する為にSMデビューを決意しました!


どこで見つけたかは覚えていません。
□□書店とかに置いている風俗情報詩かネットで見つけた気もします。

夢楽園

に突撃しました。
※現在はホテヘルになってます。 私が行った当時は大阪・天神橋筋商店街の近くに店舗型でありました。
※実は行ったのはかなり前ですが、その理由については後述します。



ホームページを見て予約したと思います。
A女王様(以下A様)にしました。
2016年時点でHPから居なかったので引退されたか別の店に移られたかと思います。

選んだ理由は【ベテランっぽい】、【肉付きの良さ】です。


店は一階が居酒屋っぽかったので人がいたらSMクラブに入って行くところを見られそうですが、日中に行ったので関係ありませんでしたし看板等も出してなかったので "知る人ぞ知る" 店だと思います。
二階で受付を済ませましたが受付の女性も女王様っぽい雰囲気のある美女でした(女王様ではないとA様から聞きました)。

気になったのは受付席の横から無線みたいな音が聞こえていた事。
もしかして盗聴してる?!ネットでも盗聴疑惑が出てました。


部屋は女王様毎に異なっていて私はA様の部屋に入りましたがその時点では誰もいませんでした。
元々一人暮らし用の部屋だったものを改造したそうですが、X型の貼り付け用装置以外は普通の部屋でした。
もちろん照明は薄い赤で部屋自体はやや暗かったですが。

この決して綺麗とは言えない部屋でA様を待ってる時に不安と期待から緊張し便意を催してきました。
部屋のトイレで放便。 いっぱい出ました(ノ∀`)
幸い放便中にA様が入って来なかったのでホッとして待つ事数分。


「こんにちは~。お待たせ~」
とA様登場。 年齢は私より一回り以上年上なのが確実の40オーバーくらい。
衣装はこんな感じで特別なエロさは感じませんでしたが、初めて見る女王様にタジタジとしてしまう。


「緊張せんでもいいで! ちゃんとカウンセリングするから。」
このカウンセリング(簡単に言えばどんなプレイをしたいか、NGプレイについて事前に話し合う)というのがSMではとても重要であります。
プレイ内容によっては怪我に直結する場合もありますので。


SMは初なので一通り体験したい、ソフトにして欲しい、そして格闘技プレイがしたい事をA様に告げる。
A様「わかった。 いっぱい苛めてあげる! まず脱ぎなさい」

服を脱ぐと既に息子が半勃ちになっている。

A様「あら~。 まだ何もしてないのにどうしてこんなになってるのかしら?」

と息子を指でピンと弾く。 息子全快。

A様「寝なさい」

膝枕みたいな体制になり、初めての首4字


スリーパーのような事を腕よりも力が強い脚でやられてるのだから本当に一瞬落ちかけました。
ヤバくなったらタップするよう言われてますが、数秒遅れたらそのまま気を失って時間切れ、最悪病院に運ばれて恥ずかしい思いをする事になるので、SMの怖さを知る事ができました。
タップするタイミングが掴めてきたので、これを数回繰り返すうちにA様が息子に刺激を与え始める。

その方法がなんと、女性に対して使う小さいバイブだった。
そして、その刺激があまりにも気持ち良過ぎた為「イクーー!」と言う前に発射!!!!!
A様も驚かれてました。


A様「ちょっとイクのが早かったけどまだイケルよね?」

もちろんです!と即答。


つづく