前回書いた通り私はツアー以外では海外旅行には行った事がない。
よって空港に着いてからは初めてのお遣い状態である。
とりあえずチェックイン~搭乗まではスンナリいけた。いい年したオッサンだし日本だから当たり前なのだが問題はタイについてから。

実は3時間以上のフライト自体が子供の頃にタイへ行って以来なので、「ブランケットなんて不要」と思っていたが3時間過ぎると少し肌寒くなってきた。
機内ではちょうどTSUTAYAで新作で並んでいる「るろうに剣心 伝説の最後編」を見る事ができた。

そして、機内食はタイ料理だったがイマイチだった。
隣のオッサンと少し会話をしたが、オッサンはバンコクへ行くとの事。もちろん目的は同じ!
「お兄さん一人でえらいねぇ」と言われた。パッと見、部長クラスの雰囲気が漂っていたので目上の人から褒められていい気分になった。

バンコクに到着。ここから第一関門。入国審査。
オバサンにパスポートを渡すと何も話さず指でカメラを指す。そしてそのカメラを見るとモニターにちょうど顔の真ん中が写るという仕組み。
特に問題なく通過したが偉そうなオバンだった。

次にプーケット行きに乗り換えるのだが、ここで気付いたのが日本語が見当たらない!
私は英語の成績は良かった(でも話せない)ので問題なかったが、義務教育で習う単語は最低限必要だと感じた。
ちょっと悔しいのが中国語はともかく、韓国語があったのに日本語がなかったこと。解せぬ。。
乗り換え前にも入国カード(だったかな?)に名前とか記載するのだが、その中に宿泊予定のホテル名を書く欄があった。
事前予約していたから書けたが決まってなかったらどうなるのだろう、と少し不安になったがここもクリア。
プーケット行きの飛行機に乗る事ができたが隣が韓国人カップルだった(ノД`)~゜変にイチャついてるのが癇に障ったが機内食(1時間のフライトなのに出た)は旨かった。

プーケットに到着。夕日が綺麗だった。
ここから第二関門。ホテルまでどう行くか?
バスみたいなやつで行けたら安かったのだろうが仕方がない、タクシーで行こうっとなり出口付近のタクシーに乗った。
ちなみに日本人を見かけたのは案内人を除けば空港出口付近でうろうろしていたカップルが最後である。
タクシー代は1000B(3.8k)で高い気がしたがすぐに納得する事になる。

ホテルはパトンビーチのバングラ通りすぐ近くにある「アマタリゾート」だったが、距離感が全く分からないので何となくすぐに着くと思ってた。
ところがなかなか着かず、途中暗い山道を走られた時は最高に怖かった。その様子を日本の友達にLINEで実況したら受けていた。
運転手の横には嫁さんなのか、女が座っていてずっとLINEをしていた。LINEと言えばタイでもすごい人気がありCMでも流れていたくらい。
1時間程走ってようやくホテルに到着した。その間会話は一切無し。日本の運ちゃんなら色々しゃべってくれそうなのに。
とりあえず無事に到着できて本当に良かった。
余談だがすぐに着くと思ったのは、子供の時はツアーだったのでホテルに着くまでに色々見学していたからだと思われる。

ホテルのチェックインは明細を印刷してあったのでスムーズにできた。
部屋で一息つくともう現地時間で夜8時をまわっていた為、すぐに案内人に電話をする。
そしてホテルのロビーで対面した。

to be continued